株式会社エクスブリッジ

整骨院・整体院|接骨・鍼灸・整体

整骨院・整体院の勤怠管理を、
内製化とオープンソースで。

予約の入り方次第で施術者の休憩時間や退勤が前後するため、タイムカードの打刻時刻とシフト表上の予定がずれやすく、締め日に事務担当が1件ずつ見比べて手直しすることになります。柔道整復師や鍼灸師、あんまマッサージ指圧師などの資格者と、受付やトレーナーなど無資格のスタッフが同じ院で働いていると、手当の対象を分けて集計する作業も加わります。複数院を展開している場合はヘルプ勤務の記録も必要になり、月末の集計がさらに重くなります。

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整骨院・整体院の勤怠管理で押さえること

予約に合わせた変則勤務と休憩の記録

施術は予約の入り方次第で前後するため、決まった時間に休憩を取れない日があります。タイムカードは出勤・退勤しか残らず、途中の空き時間が休憩か待機かが分からないまま月末の集計に回ってくることがよくあります。

資格者と無資格スタッフが混在する勤務区分

柔道整復師や鍼灸師、あんまマッサージ指圧師などの国家資格者と、受付やトレーナーなど資格を持たないスタッフが同じ院で働いています。手当の対象や勤務区分が人によって異なるため、タイムカードを集計する際に職種ごとに分けて見直す作業が発生します。

複数院展開時のヘルプ勤務の記録

分院を持つ院では、人手が足りない日に別の院からヘルプに入ることがあります。紙のシフト表では「どの院で何時間働いたか」が残りにくく、締め日に本人の記憶や口頭確認で勤務先を特定し直す作業が生じます。

締め日に向けた手当・残業の集計

紙のシフト表とタイムカードを見比べながら、資格手当や残業、休日出勤の対象時間を拾い出す作業は、院数やスタッフ数が増えるほど時間がかかります。施術の予約対応に追われる日中にはまとまった時間が取れず、営業後に持ち越されがちです。

勤怠管理のシステムに要る機能

  • 顔認証やタブレット打刻で代理打刻を防ぐ
  • 休憩や待機時間を出勤・退勤と別に記録できる
  • 資格者・無資格スタッフを区分して勤務記録を集計できる
  • 複数院をまたぐ勤務先の切り替えを打刻時に記録できる
  • シフト表の予定と実際の打刻の差分を一覧で確認できる
  • 資格手当・残業・休日出勤を区分して集計できる
  • 締め日の集計結果をCSVなどで給与計算用に出力できる
  • 月ごとの勤務記録を院別・個人別に保存できる

どこを何で持つか

業界の専用ソフト・既存サービスに任せたほうがよい部分

予約の受け付けやカルテ、回数券の管理は、予約の空き状況と連動する業界の専用ソフトに任せたほうがスムーズです。勤怠の打刻や集計とは別の仕組みとして分けて考え、無理に一本化しようとしないほうが現場は混乱しません。

オープンソースや買い切りのシステムで持てる部分

タイムカードの打刻、休憩時間の記録、院をまたぐヘルプ勤務の集計は、自院で持つ台帳として扱える範囲です。資格者と無資格スタッフの区分や締め日の集計も、打刻データをそのまま使って手作業を減らせます。

紙・Excelのままでよい部分

資格更新のための研修や講習への参加記録、本人からの休暇希望の一次受付などは、件数も少なく一覧性も求められないため、紙やExcelのメモで残しておく程度で十分です。

すぐ導入できるオンプレミス製品(Kurage App Store)

当社が販売している勤怠管理向けのオンプレミスの商品です。月額はかかりません。デモを触ってから判断できます。

勤怠管理に使えるオープンソース

カタログ2,922件から、勤怠管理に当てはまるものを実測値(規模・日本語対応・デモの有無)で並べています。ライセンスの範囲で無料で使えます。

名前できることライセンス日本語デモ・購入
Kurage HR Post人ではなく職に記録を紐づけて、業務の属人化を止める職務・目標・引継ぎ管理システムです。MIT日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版
Kurage Kintaiタブレット1台を顔認証タイムレコーダーにする、丸めない台帳の勤怠システムです。MIT日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版
super-productivityタイムボックス機能と時間追跡を備えた高度なToDoリストアプリです。MIT日本語ファイルあり—
Frappe HR採用から勤怠・休暇・評価・給与まで13モジュールを備えた、オープンソースの統合人事(HR)システムです。GPL-3.0多言語対応。日本語翻訳は部分的(給与は国別設定が必要)。—
OrangeHRM企業に必要な機能を網羅した包括的な人事管理システムです。GPL-3.0日本語ファイルが一部のみ—
time-to-leave勤務時間を記録し、退社時間を通知する勤怠管理アプリです。GPL-3.0日本語ファイルが一部のみ—

導入の進め方

  1. 現在のタイムカードと紙のシフト表の運用、締め日の集計の流れを書き出す
  2. 施術者・受付・トレーナーなど職種ごとに勤務区分と手当の対象を整理する
  3. 分院がある場合はヘルプ勤務をどう記録するか決めておく
  4. 施術の空き時間や休憩が取りやすい時間帯に打刻機器を導入し、まず1院で試す
  5. 試験運用で出た差分を踏まえ、締め日の集計フローを給与計算に合わせて固定する

整骨院・整体院の勤怠管理、何から手を付けるか一緒に決めます

初日のヒアリングと提案は無料です。いまのやり方(紙・Excel・使用中のサービス)を見せていただければ、残すもの・置き換えるものを仕分けしてお返しします。

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よくあるご質問

施術の合間にできる休憩はどう記録すればいいですか

出勤・退勤の打刻に加えて、休憩の開始・終了も別に打刻できる仕組みを使うと、予約の空き時間と休憩を分けて記録できます。タイムカードだけでは分からない「何分休んだか」がデータとして残ります。

分院にヘルプで入った日の勤怠はどう扱えばいいですか

打刻の際に勤務先の院を選べるようにしておくと、どの院で何時間働いたかが記録として残ります。本人の記憶や口頭確認に頼らず、締め日にそのまま集計に使えます。

資格者と受付スタッフで勤怠の記録を分けるべきですか

手当の対象や勤務区分が職種によって異なるため、勤怠の記録自体に職種の区分を持たせておくと、締め日の集計で人ごとに見直す作業が減ります。打刻の時点で区分を選べる仕組みがあると手間が少なくなります。

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