株式会社エクスブリッジ

人材紹介・派遣|紹介・派遣・請負

人材紹介・派遣の会議の議事録を、
内製化とオープンソースで。

人材紹介・派遣業の会議には、週次の案件進捗会議や面談直後のすり合わせなど、求職者担当と企業担当がそれぞれの状況を持ち寄る場が多くあります。誰がどの求職者をどの企業に提案し、どんな反応が返ってきたかを話すだけで時間が過ぎてしまい、議事録は『あとで書く』まま流れがちです。転職シーズンのように会議の回数自体が増える時期は、なおさら後回しになります。

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人材紹介・派遣の会議の議事録で押さえること

求職者・求人企業の両面会議

人材紹介・派遣業の会議では、求職者担当と企業担当がそれぞれ別の情報を持って集まります。片方の報告だけでは案件の全体像がつかめず、議事録がないと、誰がどの求職者をどの企業に提案し、企業側からどんな反応が返ってきたかを、後から担当者の記憶だけで追うことになってしまいます。

面談記録と議事録の二重作業

求職者との面談や、求人企業への訪問のたびに、担当者はそれぞれ個別の記録を作っています。ところが会議では同じ内容をもう一度口頭で説明し直すことになり、そこから議事録にまとめる二重の作業が発生します。面談記録や訪問記録をそのまま会議の資料として使えるようにしておけば、議事録作成にかかる負担はかなり減らせます。

応募者対応の引き継ぎ漏れ

担当者が急に休んだり、案件の途中で別の担当者に引き継がれたりすることは、人材紹介・派遣の現場では珍しくありません。応募者とのやり取りの経緯が会議の議事録に残っていないと、引き継ぎ後の担当者は同じ確認を応募者や企業にもう一度することになり、対応の遅れや信頼を損なう原因になります。

個人情報を含む取り扱い

会議の議事録には、求職者の経歴や転職理由、求人企業の採用条件や処遇といった、扱いに注意が必要な情報が自然に多く含まれます。誰が議事録を見られるか、どの案件が終わった後も残しておくかを決めずに作ってしまうと、共有範囲が広がりすぎたり、逆に必要な担当者に情報が届かなくなったりします。

会議の議事録のシステムに要る機能

  • 会議の録音を自動で文字起こしする機能
  • 求職者名・企業名をタグ付けして検索できる機能
  • 面談記録・訪問記録と議事録をひも付けて管理する機能
  • AIが作った下書きを担当者が確認してから確定する承認フロー
  • 議事録の閲覧権限を担当案件ごとに絞る機能
  • 応募者対応のメール内容を議事録に添付・参照できる機能
  • 進捗・企業反応・次回対応を分けて書けるテンプレート
  • 過去の議事録を求職者名・企業名で検索する機能

どこを何で持つか

業界の専用ソフト・既存サービスに任せたほうがよい部分

求職者と求人企業のマッチング、応募管理、選考の進行管理は、人材紹介・派遣向けの専用ソフトが担っている領域です。議事録づくりのために、こうした仕組みを作り直す必要はありません。

オープンソースや買い切りのシステムで持てる部分

会議の録音を文字起こしし、AIが下書きを作り、担当者が確認して確定するという議事録づくりそのものは、オープンソースや買い切りのシステムで十分にまかなえます。求職者名や企業名、処遇の話が音声に出てきても、自社のサーバー内で処理が終わるため、情報の扱いも分かりやすくなります。

紙・Excelのままでよい部分

ちょっとした申し送りメモや、次回までに誰が何を確認するかといった簡単なチェックリストは、紙やExcelのままで構いません。形式を整えることより、書かれて関係者に共有されることの方が大切です。

すぐ導入できるオンプレミス製品(Kurage App Store)

当社が販売している会議の議事録向けのオンプレミスの商品です。月額はかかりません。デモを触ってから判断できます。

会議の議事録に使えるオープンソース

カタログ2,922件から、会議の議事録に当てはまるものを実測値(規模・日本語対応・デモの有無)で並べています。ライセンスの範囲で無料で使えます。

名前できることライセンス日本語デモ・購入
Kurage AI MOM会議の録音をアップすると、同じサーバーのwhisper.cppが文字起こしし、AIが議事録の下書きを作り、人が承認したものだけが確定議事録になるシステムです。MIT日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版

導入の進め方

  1. 議事録を残す会議を決める(週次の案件進捗会議、面談直後のすり合わせなど)
  2. 求職者・企業側への録音の伝え方と、誰が議事録を見られるかを決める
  3. まず1つの会議で、録音から文字起こし・下書き・承認までの流れを試す
  4. 確定議事録として認める承認者を決める
  5. 転職シーズンなど会議数が増える時期に向けて、対象会議を広げる

人材紹介・派遣の会議の議事録、何から手を付けるか一緒に決めます

初日のヒアリングと提案は無料です。いまのやり方(紙・Excel・使用中のサービス)を見せていただければ、残すもの・置き換えるものを仕分けしてお返しします。

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よくあるご質問

求職者の面談内容を録音して議事録にしてもよいのでしょうか?

録音自体に問題はありませんが、求職者や企業の経歴・採用条件が含まれるため、誰が議事録を見られるかを事前に決めておくことが大切です。録音・文字起こしを自社サーバー内で完結させれば、情報が外部に渡る心配を減らせます。

営業担当と求職者担当、どちらが議事録を作るべきですか?

決まりはありませんが、会議に出た担当者が交代で下書きを確認し、内容に関わる担当者が承認する形にすると、どちらか一方に負担が偏らず、記載漏れも防ぎやすくなります。

転職シーズンのように会議が増える時期はどう対応すればいいですか?

会議数が増える時期ほど議事録が後回しになりやすいので、録音からAIが下書きを作る仕組みを入れておくと、担当者は確認と承認だけで済み、会議が多い時期でも記録が残りやすくなります。

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