株式会社エクスブリッジ

清掃業|ビルメン・ハウス

清掃業の会議の議事録を、
内製化とオープンソースで。

清掃業の会議には、本社での定例会議、現場ごとの打ち合わせ、発注者が同席する確認会議、巡回監督とのミーティングなど複数の種類があります。清掃スタッフや巡回監督は会議のあとすぐ次の現場へ移動することが多く、その場で決まった仕様変更やシフトの調整、クレームへの対応方針がメモのまま残らず、仕様書やシフト表に反映されないまま次の会議で同じ話が繰り返されることがあります。

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清掃業の会議の議事録で押さえること

会議の種類によって出席者と決定事項が違う

本社の定例会議は複数現場の状況を共有する場ですが、現場ごとの打ち合わせには発注者の担当者が同席し、清掃範囲や頻度の変更、クレームへの対応方針がその場で決まります。巡回監督との打ち合わせでは、現場でのチェックリストの運用や備品の補充について話が進みます。会議の種類が違えば残すべき内容も違うため、同じ形式の議事録では現場の仕様変更が埋もれてしまいます。

決定事項がその場で終わってしまう

仕様変更やシフトの調整、クレームへの対応方針は会議の中で口頭で決まることが多く、誰かが仕様書やシフト表を書き直すまでの間に、現場では以前の仕様のまま作業が続いてしまうことがあります。次の会議で「前回決まったはずの変更が反映されていない」という話になり、同じ議題が繰り返されます。

発注者同席の会議は記録の重みが違う

発注者が同席する会議でクレームへの対応方針や仕様変更が合意された場合、後で「そう言っていない」という食い違いが起きないよう、議事録として正式に残しておく必要があります。社内だけの打ち合わせと違い、発注者との約束事は記録の有無がそのまま信頼に関わります。

議事録を書く人が現場を離れられない

巡回監督や現場リーダーが議事録を担当すると、会議の後に議事録をまとめる時間が必要になり、本来の現場巡回や作業確認の時間が削られます。会議の数だけ議事録作成の負担が積み重なるため、結局後回しにされて書かれないまま流れてしまうことがあります。

会議の議事録のシステムに要る機能

  • 会議の録音をアップロードするだけで文字起こしができる
  • 本社定例・現場打ち合わせ・発注者同席の会議を区別して保存できる
  • 仕様変更・シフト調整・クレーム対応方針などの決定事項を抜き出して表示できる
  • AIが作った下書きを巡回監督や事務所の担当者が確認してから確定議事録にできる
  • 確定した議事録を現場名・発注者名で後から検索できる
  • 確定前の下書きと確定後の議事録を区別して保存できる
  • 確定した議事録をスマートフォンから現場で確認できる
  • 発注者同席の会議の議事録だけを抜き出して共有できる

どこを何で持つか

発注者とのやり取りの記録は発注者側の仕組みに任せる

発注者によっては、クレーム対応や仕様変更の報告を専用のポータルや指定の書式で求めてくる場合があります。その場合は発注者側の仕組みに従い、社内の議事録はその補足として、社内での決定経緯を残す役割に絞るとよいでしょう。

録音から下書き・確定までは自社で持てる

会議の録音をもとに文字起こしし、AIが議事録の下書きを作り、巡回監督や事務所の担当者が内容を確認して確定する、という流れは自社のシステムで持つことができます。確定した議事録を仕様書やシフト表の更新と結びつけておけば、決定事項が現場に反映されたかどうかを後から追えます。

朝礼程度の短い伝達は紙やExcelのままでよい

出社時の朝礼で当日の人員配置や欠員の連絡を伝えるだけの場であれば、ホワイトボードや紙のメモで十分です。議事録として残すべきは、仕様変更やクレーム対応方針のように、後から確認が必要になる決定事項に絞り込むとよいでしょう。

すぐ導入できるオンプレミス製品(Kurage App Store)

当社が販売している会議の議事録向けのオンプレミスの商品です。月額はかかりません。デモを触ってから判断できます。

会議の議事録に使えるオープンソース

カタログ2,922件から、会議の議事録に当てはまるものを実測値(規模・日本語対応・デモの有無)で並べています。ライセンスの範囲で無料で使えます。

名前できることライセンス日本語デモ・購入
Kurage AI MOM会議の録音をアップすると、同じサーバーのwhisper.cppが文字起こしし、AIが議事録の下書きを作り、人が承認したものだけが確定議事録になるシステムです。MIT日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版

導入の進め方

  1. まず社内の会議を「本社定例」「現場打ち合わせ」「発注者同席」「巡回監督との打ち合わせ」に分けて、どれを議事録として残す必要があるか決めます。
  2. 発注者が同席する会議は、録音することを事前に伝え、了承を得てから始めます。
  3. 一つの現場、一種類の会議(例えば月1回の発注者同席会議)から試しに録音・文字起こしを使ってみます。
  4. 下書きを誰が確認して確定するか(巡回監督か事務所の担当者か)を決め、確定した議事録を仕様書やシフト表の更新につなげる運用にします。
  5. 慣れてきたら、他の現場や他の種類の会議にも広げます。

清掃業の会議の議事録、何から手を付けるか一緒に決めます

初日のヒアリングと提案は無料です。いまのやり方(紙・Excel・使用中のサービス)を見せていただければ、残すもの・置き換えるものを仕分けしてお返しします。

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よくあるご質問

発注者が同席する会議も録音していいですか

事前に録音することを伝え、同意を得てから行うのが基本です。クレーム対応や仕様変更の合意事項は、後で確認できるよう記録しておくと、発注者側にとっても社内にとっても安心につながります。

現場にいるスタッフも議事録を見られますか

確定した議事録をクラウド上に置けば、現場のスマートフォンからも確認できます。仕様変更やシフト変更があった会議は、現場のチェックリストの更新と合わせて共有するとよいでしょう。

巡回監督が議事録を書く時間がありません

録音をアップロードするだけで下書きができる仕組みなら、巡回監督が文章を一から起こす必要がありません。内容を確認して直すだけで済むため、巡回の合間でも対応できます。

記載のサービス名・製品名は各社の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた情報であり、各提供元が監修するものではありません。

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