株式会社エクスブリッジ

整骨院・整体院|接骨・鍼灸・整体

整骨院・整体院のマニュアル・手順書を、
内製化とオープンソースで。

整骨院・整体院では、初回の問診票の取り方、施術前後の説明、回数券の案内、保険請求(療養費支給申請書)の記載など、1日の中で何度も同じようなやり取りが発生します。夕方以降や休日は予約が立て込み、施術者ごとに説明の順番や言葉が違うと、受付スタッフや新人が戸惑い、院長やベテランが同じ説明を何度も繰り返すことになります。

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整骨院・整体院のマニュアル・手順書で押さえること

問診・説明の手順を揃える

初回の問診でどこまで聞くか、施術内容をどう説明するか、次回の来院をどう勧めるかは、施術者の経験によって言葉も順番も変わりがちです。聞く項目と説明の型を手順書に書き出しておくと、新人でも患者さんに同じ安心感を与えられ、院長が毎回隣について教える必要が減ります。

回数券・保険請求の事務手順

回数券の発行条件や使用期限の案内、保険が使える施術と自費施術の線引き、療養費支給申請書への記載内容などは、間違えると後から患者さんとのトラブルや返戻につながります。誰が担当しても同じ判断ができるよう、判断基準と記入例を手順書に残しておくことが大切です。

衛生管理・器材準備の手順

鍼灸で使う鍼の廃棄方法、施術ベッドやタオルの交換・洗濯のタイミング、器材の準備と片付けの順番は、衛生面と施術の質に直結します。担当者の感覚に頼らず、いつ・誰が・どの順番で行うかを手順書にしておくと、新人でも初日から一定の衛生水準を保てます。

新人教育・OJTでの使い方

柔道整復師や鍼灸師など国家資格者が行える施術と、受付スタッフができる業務の線引きは、資格を持たない新人には分かりにくいものです。業務範囲を手順書に明記し、OJTで実際にページを開きながら確認することで、院長が口頭で説明する回数を減らせます。

マニュアル・手順書のシステムに要る機能

  • 問診・施術説明のテンプレートを場面ごとに掲載
  • 回数券の発行・利用ルールと記入例の保存
  • 保険請求(療養費支給申請書)の記載手順の記録
  • 鍼灸・施術ベッドの衛生管理チェックリスト
  • 国家資格者とスタッフの業務範囲の明記
  • 手順書の更新履歴・バージョン管理
  • スマホ・タブレットでの施術室での閲覧
  • 写真を使った清掃・施術手順の見える化

どこを何で持つか

業界の専用ソフトに任せたほうがよい部分

予約台帳やカルテ、レセプト(保険請求)の操作方法は、使っている専用ソフトの操作マニュアルに委ねます。ソフトの更新で画面や項目が変わるため、操作画面の説明は自院で作り直さず、ソフト側のヘルプや問い合わせ窓口を参照する運用でよいでしょう。

自院の手順書として持てる部分

問診の聞き方、施術前後の説明の型、回数券の運用ルール、衛生管理の順番など、自院独自のやり方は専用ソフトやポータルには載っていません。写真やチェックリストを交えて自院の手順書としてまとめておくと、新人教育のたびに同じ説明を繰り返す手間が減ります。

紙やExcelのままでよい部分

施術ベッドごとの清掃チェック表や、タオル交換・器材補充の当日限りの確認表のように、その日その場で使い切るものは紙やExcelのままで十分です。なぜそうするか、どう教えるかという手順の本体だけをシステム側にまとめておけば足ります。

すぐ導入できるオンプレミス製品(Kurage App Store)

当社が販売しているマニュアル・手順書向けのオンプレミスの商品です。月額はかかりません。デモを触ってから判断できます。

マニュアル・手順書に使えるオープンソース

カタログ2,922件から、マニュアル・手順書に当てはまるものを実測値(規模・日本語対応・デモの有無)で並べています。ライセンスの範囲で無料で使えます。

名前できることライセンス日本語デモ・購入
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Kurage Memo本文の1行目がそのままタイトルになる、1ファイルPHPのメモ帳です。MIT日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版
AFFiNE計画、整理、創造を統合した次世代のナレッジベースです。MIT(一部は別ライセンス)日本語ファイルが一部のみ—
Memos思いついた内容をすばやく記録し、自社で管理できるオープンソースのノート作成アプリです。MIT日本語ファイルが一部のみ—
Joplinプライバシーを重視し、複数の端末で同期して使えるノート作成アプリです。AGPL-3.0日本語ファイルあり—
SiYuan人間とAIエージェントが協調して作業を行う、プライバシー重視のセルフホスト型知識管理ワークスペースです。AGPL-3.0日本語ファイルが一部のみ—

導入の進め方

  1. 繁忙期を避け、午前の空き時間などに院長やベテラン施術者の手順を書き出す
  2. 柔道整復師・鍼灸師など国家資格者とスタッフで、誰がどこまで担当できるか業務範囲を確認しながら項目を分ける
  3. 問診・施術説明・回数券・衛生管理など場面ごとに分類し、写真を交えて手順書に登録する
  4. 新人教育のOJTで実際に手順書を開きながら確認し、分かりにくい箇所を直す
  5. 施術メニューや制度の変更があったタイミングで見直す

整骨院・整体院のマニュアル・手順書、何から手を付けるか一緒に決めます

初日のヒアリングと提案は無料です。いまのやり方(紙・Excel・使用中のサービス)を見せていただければ、残すもの・置き換えるものを仕分けしてお返しします。

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よくあるご質問

施術者によって説明の仕方が違うが、どこまで統一すればいいですか。

聞く項目の順番や言葉遣いまで一字一句揃える必要はありません。初回に必ず確認する項目と、次回の来院を勧めるタイミングなど、患者さんの安心感や通院継続に関わる部分だけを手順として揃えれば十分です。

保険請求(療養費支給申請書)の書き方も手順書に入れるべきですか。

記入を間違えると返戻や患者さんとの行き違いにつながるため、入れておくことをお勧めします。制度の詳細は専用ソフトやレセプト担当者の説明に委ね、手順書には自院としての確認順序や記入例を残す形がよいでしょう。

今まで口頭で教えてきたので、紙のメモで十分ではありませんか。

紙のメモは量が増えると探しにくく、更新されないまま古い内容が残りがちです。写真や更新履歴を残せる形にしておくと、院長が不在のときでも新人が自分で確認でき、同じ説明を繰り返す手間も減らせます。

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