株式会社エクスブリッジ

政治団体・後援会|後援会・政党支部・議員事務所

政治団体・後援会の会議の議事録を、
内製化とオープンソースで。

後援会や政党支部、議員事務所の会議は、役員会や総会のように議決が必要なものから、支持者懇談会や選挙対策会議のように発言の記録が中心のものまで形式がさまざまです。議事録は秘書や事務局長が会議後に手書きメモから起こすことが多く、会費の集金作業や後援会報の発送準備に追われるうちに後回しになり、結局まとまらないまま次の会議を迎えることもよく伺います。

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政治団体・後援会の会議の議事録で押さえること

会議の種類で形式が違う

役員会や総会は議決事項を正確に残す必要があり、支持者懇談会は要望や意見を漏らさず書き留める場になります。選挙対策会議になると、発言そのものが機密に関わることもあり、同じひな形の議事録では対応しきれません。会議の種類ごとに書き方を分けて考える必要があります。

発言者と出席者の特定

出席する役員や支持者の数が多く、肩書きや所属が入り混じるため、誰がどの立場で発言したかを後から正確に追うのは簡単ではありません。録音を聞き直しながら発言者を書き分ける作業に、時間がかかっていると伺います。

総会の議事録は後の資料になる

総会で決まった会費の改定や会計方針は、その後の会計報告や会則の確認で見返される資料になります。政治資金規正法に基づく収支報告そのものは別の手続きですが、総会での議決内容を正しく残しておくことは、その土台として欠かせません。

選挙前の会議は扱いに気を使う

選挙対策会議の内容は、公職選挙法の規制もあって外部に出せない情報を含みます。録音データや議事録の保存場所、誰が見られるかを決めておかないと、記録を残すこと自体が不安の種になってしまいます。

会議の議事録のシステムに要る機能

  • 役員会・総会・支持者懇談会・選挙対策会議など会議の種類ごとに議事録のひな形を切り替えられる
  • 会議の録音をアップロードすると自動で文字起こしされる
  • 文字起こしをもとにAIが決定事項や次回までの課題を下書きとしてまとめる
  • 下書きを会長や事務局長が確認・修正してから確定させる承認の流れがある
  • 確定した議事録だけを検索・閲覧できる
  • 選挙対策会議など機密性の高い会議は、閲覧できる人を絞れる
  • 過去の議事録を会議の種類や日付で検索できる
  • 確定後の録音データを削除するなど、保存期間を決めて運用できる

どこを何で持つか

業界の専用ソフト・既存サービスに任せたほうがよい部分

政治資金規正法に基づく収支報告書の作成や、公職選挙法が定める選挙運動メールの送信制限などは、議事録のシステムでは扱えません。会計ソフトや選挙管理委員会、専門家への相談で対応する部分として分けて考えます。

オープンソースや買い切りのシステムで持てる部分

会議の録音をアップロードして文字起こしし、AIが議事録の下書きを作り、会長や事務局長が内容を確認してから確定するところまでは、自社のサーバーで動くシステムで持てます。支持者の発言内容が外部のサービスに送られないという点は、特に選挙対策会議では安心材料になります。

紙・Excelのままでよい部分

出席者の署名簿や、支持者懇談会でのちょっとした立ち話程度のメモは、紙のままで十分です。すべてを録音して議事録にする必要はなく、議決が必要な会議や記録を残すべき会議だけを選んで使うのが現実的です。

すぐ導入できるオンプレミス製品(Kurage App Store)

当社が販売している会議の議事録向けのオンプレミスの商品です。月額はかかりません。デモを触ってから判断できます。

会議の議事録に使えるオープンソース

カタログ2,922件から、会議の議事録に当てはまるものを実測値(規模・日本語対応・デモの有無)で並べています。ライセンスの範囲で無料で使えます。

名前できることライセンス日本語デモ・購入
Kurage AI MOM会議の録音をアップすると、同じサーバーのwhisper.cppが文字起こしし、AIが議事録の下書きを作り、人が承認したものだけが確定議事録になるシステムです。MIT日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版

導入の進め方

  1. まず役員会や総会など、議決内容を正確に残す必要がある会議から試します。
  2. 会議の録音はICレコーダーやスマートフォンで行い、保管場所と削除のタイミングを決めます。
  3. 下書きを確認して確定させる役を会長や事務局長など、規約上の責任者に決めておきます。
  4. 選挙対策会議のように機密性の高い会議は、閲覧できる人を絞ってから使い始めます。
  5. 選挙前の繁忙期に慌てないよう、通常の役員会で使い方を定着させてから選挙対策会議に広げます。

政治団体・後援会の会議の議事録、何から手を付けるか一緒に決めます

初日のヒアリングと提案は無料です。いまのやり方(紙・Excel・使用中のサービス)を見せていただければ、残すもの・置き換えるものを仕分けしてお返しします。

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よくあるご質問

選挙対策会議の内容を録音して残すのは不安です。大丈夫でしょうか。

文字起こしもAIによる下書き作成も自社のサーバー上で行われ、外部のサービスに送られません。確定した議事録を見られる人を絞ることもできるので、機密性の高い会議でも使っている例を伺います。それでも保存期間や削除のルールは、事務局内で決めておくことをお勧めします。

政治資金の収支報告書もこのシステムで作れますか。

いいえ、作れません。政治資金規正法に基づく収支報告書の作成は別の手続きで、会計ソフトや専門家に相談していただく範囲です。このシステムが扱うのは、会議の議事録を下書きから確定までまとめるところまでです。

総会の議事録は誰が最終確認すべきですか。

多くの後援会・政党支部では、会長や事務局長など規約で定めた役職の人が内容を確認してから確定させています。AIが作った下書きはあくまで出発点として、人が内容を見て承認する流れにしておくと安心です。

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