株式会社エクスブリッジ

NPO・一般社団法人|非営利・協会

NPO・一般社団法人の会議の議事録を、
内製化とオープンソースで。

総会や理事会のあとは、決議事項や質疑応答を会員や行政に報告できる形にまとめる必要があります。録音を聞き直しながら発言をまとめる作業は、事務局員が本業と兼任していることが多く、後回しになりがちです。結果として議事録が確定しないまま次の総会を迎えることも少なくありません。

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NPO・一般社団法人の会議の議事録で押さえること

総会・理事会の決議を正式な記録として残す

NPO法人や一般社団法人では、総会や理事会での決議内容を議事録として残すことが求められます。議決権のある会員が誰で、何が可決・否決されたかを明確に記録しておく必要があり、後から会員や行政から問い合わせがあった際に確認できる状態にしておくことが大切です。

少人数の事務局での作業集中

事務局の担当者が総会の運営、録音、議事録作成までを一人で担うことが多い業種です。担当者が変わると議事録の書き方や保管場所がわからなくなることもあり、誰が見ても同じ形式で作れる仕組みが助けになります。

会員への報告義務とのつながり

総会の議事録は会員への事業報告や会費の使途説明と結びついています。議事録が遅れると、会員向けの報告書やニュースレターの発行も後ろ倒しになり、会員からの信頼にも影響します。

理事会と総会で異なる記録の重み

理事会は日常的な運営方針を話し合う場、総会は会員全体の意思決定の場という違いがあります。発言の詳しさや承認の手順も異なるため、どちらの会議かを区別して記録を残す意識が必要です。

会議の議事録のシステムに要る機能

  • 会議の録音データをアップロードして文字起こしする機能
  • 発言者ごとに区別して記録できる機能
  • 決議事項・可否・賛成反対の件数を記入できる欄
  • 議事録の下書きをAIが作成し、理事長や議長が承認してから確定する流れ
  • 確定した議事録をPDFなどで保存・会員へ配布できる機能
  • 過去の総会・理事会の議事録を日付や議題で検索できる機能
  • 会員名簿と紐づけて出席者・議決権の有無を確認できる機能

どこを何で持つか

業界の専用ソフト・既存サービスに任せたほうがよい部分

会員管理や会費の請求と連携した総会の出席確認システムなど、既存の会員管理サービスに総会運営機能が付いている場合は、そちらを使う方が手間が少なく済みます。議決権の集計や委任状の管理まで含めて専用の仕組みがあるなら、無理に自前で作る必要はありません。

オープンソースや買い切りのシステムで持てる部分

会議の録音から議事録の下書きを作る部分は、オープンソースや買い切りのシステムで十分に対応できます。録音を文字起こしし、AIが下書きを作り、議長や理事長が内容を確認して確定するという流れは、専用の会員管理システムがなくても単独で運用できます。

紙・Excelのままでよい部分

出席者名簿への署名や委任状の原本は紙のまま保管するのが一般的です。議事録そのものはデータで確定させつつ、原本性が求められる書類は従来どおり紙で残す形で問題ありません。

すぐ導入できるオンプレミス製品(Kurage App Store)

当社が販売している会議の議事録向けのオンプレミスの商品です。月額はかかりません。デモを触ってから判断できます。

会議の議事録に使えるオープンソース

カタログ2,922件から、会議の議事録に当てはまるものを実測値(規模・日本語対応・デモの有無)で並べています。ライセンスの範囲で無料で使えます。

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Kurage AI MOM会議の録音をアップすると、同じサーバーのwhisper.cppが文字起こしし、AIが議事録の下書きを作り、人が承認したものだけが確定議事録になるシステムです。MIT日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版

導入の進め方

  1. 総会・理事会の年間スケジュールを確認し、録音と議事録作成の担当を決める
  2. 試しに1回分の理事会の録音をシステムにアップロードし、文字起こしと下書き作成の精度を確認する
  3. 議長や理事長が下書きを確認し、修正・承認する手順を決めておく
  4. 総会など議決権が関わる会議では、決議事項と可否の記載ルールを事前に統一する
  5. 確定した議事録の保存場所と、会員への共有方法(配布・閲覧)を決める

NPO・一般社団法人の会議の議事録、何から手を付けるか一緒に決めます

初日のヒアリングと提案は無料です。いまのやり方(紙・Excel・使用中のサービス)を見せていただければ、残すもの・置き換えるものを仕分けしてお返しします。

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よくあるご質問

総会の議事録は誰が最終確認すべきですか。

一般的には議長や理事長が内容を確認し、署名または承認をしてから確定させます。AIが作った下書きはあくまで素案として扱い、決議事項や賛否の数字など重要な部分は必ず人が確認してから議事録として確定させることが大切です。

録音が苦手な会員が多い場でも使えますか。

マイクの位置や発言の重なり方によって文字起こしの精度は変わります。議長が発言者を整理しながら進行する、録音機器を発言者に近づけるなど、録音の取り方を少し工夫すると下書きの精度が上がります。

過去の議事録もまとめて管理できますか。

これまで紙やExcelで残していた議事録も、スキャンや入力をして同じシステムにまとめておくと、総会ごとの議題や決議事項を後から検索しやすくなります。会員からの問い合わせにもすぐに対応できます。

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