不動産会社でよく使われているサービス
まず現状の定番から。以下は不動産会社で広く使われているサービスです。名前をクリックすると、そのサービスの費用の仕組みとオープンソース代替の詳細ページに移ります。
| サービス | 提供元 | どんなもの? |
|---|---|---|
| いえらぶCLOUD | 株式会社いえらぶGROUP | 不動産会社向けの業務支援システム。物件管理、ポータル連動、追客(顧客管理)、賃貸管理までを1つにまとめています。 |
これらは便利なサービスであり、当社は「全部やめましょう」とは言いません。下の仕分けをご覧ください。
置き換えられる業務・置き換えられない業務(正直な仕分け)
物件管理とSUUMOなどへのポータル出稿を含む連動部分は、OSSでは置き換えできません。集客網に直結するため、いえらぶCLOUDからの全面移行は現実的ではありません。一方、追客に使う顧客管理だけなら、EspoCRMまたはKrayin CRMへ切り出せます。両製品には日本語導入キットがあり、交換した名刺の台帳化にはKurage AI Meishiを充てられます。物件情報と顧客対応を一体運用している会社や、ポータル連動が営業の中心である会社は、いえらぶCLOUDを継続するのが正解です。顧客管理を独立して運用できる会社ほど、部分的なOSS化が向いています。
不動産会社で使えるオープンソース・買い切り
以下は、上の「分離できる業務」に充てられるオープンソースです。ライセンスと日本語対応は当社がGitHubの公開情報から実測しています。
すぐ導入できる買い切り商品(Kurage App Store)
当社が販売している買い切り商品です。月額はかかりません。業務アプリはソースコード込み(MITライセンス)で自社改造OK、日本語導入キットは無料のオープンソース本体を共有レンタルサーバーに日本語で立てるための実測手順書+ツール一式です。
構築手順を自分で読みたい方へ: Salesforce代替を激安で作る全手順(Brain)
不動産会社のIT費用、いくら減らせるか一緒に数えます
初日のヒアリングと提案は無料です。いまの月額の一覧を見せていただければ、「残すもの・やめるもの・置き換えるもの」を仕分けしてお返しします。Zoomでも対面(名古屋近郊)でも。
無料で相談する OSSカスタマイズ(110,000円〜) 動くデモを先に見る AI導入お試し実験よくあるご質問
いえらぶCLOUDをOSSへ完全移行できますか?
完全移行はできません。物件管理やSUUMOなどへのポータル出稿はOSSで代替不能です。いえらぶCLOUDは集客と物件流通の本体として残し、追客に使う顧客管理だけをEspoCRMやKrayin CRMへ分離できます。
不動産会社の追客管理に使えるOSSはありますか?
追客だけを切り出すなら、顧客、商談、活動を管理できるEspoCRMやKrayin CRMが候補です。物件管理やポータル連動は既存環境に残します。名刺から始まる顧客台帳化はKurage AI Meishiで自動化できます。
不動産向けCRMの導入費用はいくらですか?
EspoCRM日本語導入キットとKrayin CRM日本語導入キットは、それぞれ5,500円です。AI名刺解析のKurage AI Meishiは55,000円です。別途、OSSを自社運用する環境と管理方法も含めて比較する必要があります。
記載のサービス名・製品名は各社の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、各提供元が提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトをご確認ください。