メルマガ代行を探す前に。
メルマガ運用はAIで自動化して社内に残せます。
メルマガ代行を検討する会社では、担当者が毎号の文面作成に時間を取られ、配信日が近づくたびに他の業務を止めて対応している、ということがよく起きています。外注すれば文面作成と配信作業を任せられますが、顧客データや商品情報が社内に増えてくると、セグメントごとの下書きから配信、効果測定までを仕組みとして自社に残す選択も検討の余地が出てきます。
Kurage
エクスブリッジのAI。この下の実物は、ぜんぶ私たちが毎日動かしています。
配信の作成から送信までを任せる、という依頼の形
メルマガ代行に依頼する際は、配信する号ごとに文面の作成と配信作業をまとめて任せる形が基本です。依頼の単位は「1号ごと」「月間契約」などがあり、顧客リストや商品情報、過去の配信文面見本を受け渡して進めます。受け渡しの方法は、スプレッドシートやメール添付、配信システムへの直接ログインなど依頼先によって異なります。
準備するものとしては、配信先リスト、商品・キャンペーン情報、ブランドの言葉遣いが分かる既存の文面、配信したい日時の希望などです。これらを渡した後は、下書きの確認と配信の承認だけを社内で行う形になることが多く、文面作成そのものに社内の時間を使わずに済みます。
個人情報の扱いと文章の質を外注先で見極める
依頼先を選ぶ際にこの業務で特に見るべきは、顧客の個人情報の扱いです。配信先リストを渡す以上、情報の保管場所や共有範囲、契約終了後の削除方法を確認しておく必要があります。
次に文面の品質で、商品やキャンペーンの意図を正しく理解したうえで文章を書けるか、過去の配信実績や試しに1本書いてもらった文面で判断できます。納期については、配信したい日時に対してどれくらい前に依頼を出す必要があるか、急な差し替えにどこまで対応できるかを事前にすり合わせておくと、繁忙期やセール前の配信で慌てずに済みます。
顧客データと商品情報から配信までを自動で動かす仕組み
社内に仕組みとして残す場合は、顧客データと商品情報を元に、配信までの作業を自動で動かす形を作ります。具体的には、購入履歴や属性でセグメントを分け、セグメントごとに文面の下書きを自動で作る部分、自社サーバーに置いたBillionMailなどのOSSを使って配信そのものを行う部分、配信後の開封率やクリック率を自動で集計する部分の三つで構成します。
文面の下書きができた後は、担当者が内容を確認してから配信する運用にすれば、文章を書く作業そのものは減らしつつ、最終チェックは人の目で行えます。配信基盤を自社サーバーに置くことで、配信件数が増えても外部サービスの料金に縛られにくくなる点も特徴です。
件数と判断の頻度で、外注と社内のどちらが向くか決まる
外注と社内のどちらが合うかは、配信の件数や頻度、そして号ごとに判断が必要な度合いで分かれます。配信先が多くセグメントも増えてくると、号ごとに外注先とやり取りする手間が積み重なり、社内に仕組みを作ったほうが早く動かせるようになります。
一方、配信頻度が低く号数も少ない場合は、仕組みを作る手間のほうが大きくなりがちです。また、毎号の内容が商品の読み物やコラムのように文章そのものに価値があるメルマガは、書き手の個性や言葉選びが重要になるため、外注のまま専門の書き手に任せるほうが向いています。繁忙期に配信本数が急に増える会社は、社内に仕組みを置いて自動化しておくと、人手を増やさずに対応しやすくなります。
今の体制から無理なく移すための順番
外注から社内の仕組みに移す場合は、まず今配信している文面とセグメントの分け方を洗い出し、どこまでを自動化できるかを確認します。次に、顧客データと商品情報を仕組みに取り込める形に整え、セグメント別の文面下書きと配信基盤を並行して用意します。
移行の初期は、これまで外注先に任せていた確認作業を社内の担当者が引き継ぐ必要があるため、一定期間は外注と社内の仕組みを並走させ、配信結果を見比べながら切り替えるのが無理のない進め方です。反対に社内の仕組みから外注に戻す場合は、文面の読み物としての価値を重視する方向に配信の位置づけが変わったタイミングで検討するとよいでしょう。
決める前に、自社で確かめること
外注と、AI自動化。同じ業務でこれだけ違う
作る仕組み — メルマガ運用の場合
セグメント別の文面下書き
自社サーバーからの配信基盤(BillionMail等のOSS)
開封・クリックの自動集計
外注のままがいい場合も、あります
読み物として毎号の文章に価値があるメルマガは、書き手が合っています。
どちらが合うかは、いまの件数・費用・社内の人手で決まります。相談の段階で、外注のままが合理的ならそう言います。
土台にする当社の製品
ゼロから作らず、当社が作って販売している次のシステムを土台にします。
費用 — AI-IT顧問契約と同一です
(1時間あたり10,000円)
詳しい条件はAI-IT顧問契約のページへ。オンサイトは名古屋市内、Zoom・リモートの組み合わせで進めます。
なぜ「作れます」と言えるのか
企画 → 設計 → デザイン → 開発 → 出品 → PV動画 → SEO・マーケまで、 当社自身の業務がこの型で毎日動いています。下の6枚はすべて実際の画面と成果物。 押せば実物に飛べます。
毎日アクセスを実測し、導線の空白(赤の「未」)を見つけて企画。設計書はAIと対話して作る
2デザイン
バナー・OGP・商品画像をテンプレート×データで一括自動生成
3開発
動くプロダクト。住所から浸水深を判定する本番画面
4ストアに出品
自社アプリストア Kurage App Store で販売中
5PV動画も自動生成
台本→ナレーション→検証まで自動。この動画も自動生成物
6公開後のSEO監査
AIでSEO監査(決定論チェックの実画面)。直すところまで内製
この一連の流れを、御社の業務に対して同じように作るのが本サービスです。
よくあるご質問
外注先に渡したメールアドレスなどの個人情報は、依頼が終わったらどうなりますか?
依頼先ごとに保管や削除の方針が異なります。契約終了後にリストをどう扱うか、削除の時期や方法を依頼する前に確認し、契約書面に残しておくと後で確認しやすくなります。
社内に仕組みを作ると、文面を書く作業は完全になくなりますか?
完全にはなくなりません。セグメントごとの文面下書きは自動で作られますが、商品の意図やキャンペーンの背景に合っているかを人が確認してから配信する形が基本です。書く作業を減らしつつ、最終チェックは社内に残ります。
配信本数が少ない会社でも、社内に仕組みを作る意味はありますか?
配信本数や頻度が少ない場合は、仕組みを作る手間のほうが大きくなることが多く、外注のまま任せるほうが合う場合があります。件数が増える見通しがあるかどうかで判断するとよいでしょう。
費用はいくらですか?
AI-IT顧問契約と同一です。月15時間・税別150,000円(1時間あたり10,000円)。月30時間・1年契約なら時間単価は最大20%下がり8,000円になります。仕組みの構築も、その後の改善も、この時間の中で行います。
対応地域は?
オンサイトは名古屋市内、Zoom・リモート作業の組み合わせで進めます。仕組みの構築自体はリモートで完結することがほとんどです。