LP制作を、
AIで自動化して社内に残す。
LP制作を外注に出そうかと検討する会社では、キャンペーンのたびに制作会社へ発注し、公開までのやり取りと待ち時間が積み重なっていることが多く見られます。商品や地域の数だけLPが必要になってくると、1本ずつ発注する形では本数に発注と確認作業が追いつかなくなり、仕組み化を検討し始めるケースが出てきます。
Kurage
エクスブリッジのAI。この下の実物は、ぜんぶ私たちが毎日動かしています。
LP制作会社に任せると何が仕上がってくるか
LP制作会社への依頼は、基本的に1本単位の発注になります。キャンペーンや商品ごとに原稿・デザイン・コーディングを一括で任せ、完成したLPをURLまたはHTMLファイルで受け取る流れです。発注前には、訴求内容や商品情報、使用したい写真や実績データ、公開予定のサーバー情報などをこちらで用意する必要があります。構成案やワイヤーフレームの確認、デザインの修正指示といったやり取りが数回発生し、公開まで一定の期間がかかります。1本ごとに仕上がりの質を追求したいときに向いている依頼の仕方です。
依頼先を選ぶときに見ておきたい点
LP制作を依頼する際は、過去に作った実例を見せてもらい、業種や商材が近いものがあるか確認すると判断しやすくなります。計測タグやOGP、構造化データを標準で入れてくれるか、公開後の修正依頼にどこまで対応してくれるかも聞いておきたい点です。レスポンシブ対応の仕上がりや、画像・コピーの差し替えを自社で行えるかどうかも、公開後の運用に関わります。納品形式がHTMLファイルかCMSかによって、その後の更新のしやすさが変わってくるため、事前に確認しておくと安心です。
社内でLPを量産する仕組みの中身
社内に残す場合は、1本ずつ作るのではなく、構成テンプレートと商品データからLPを自動生成する仕組みを用意します。見出しやFAQ、構造化データはテンプレートと商品情報を組み合わせて自動で組み立てられ、GA4などの計測タグも標準で組み込まれた状態で出力されます。商品や地域が増えるたびに、担当者がデータを入力するだけで新しいLPが並ぶ形になり、見出しや画像のA/Bでの差し替えも社内の操作で完結します。制作会社への発注や確認のやり取りが発生しない点が、外注との大きな違いです。
外注と仕組み化、どちらが向いているかの境目
広告を主な導線とし、コピーとデザインを時間をかけて作り込む1枚のLPで勝負するなら、制作会社への外注が向いています。一方で、商品や地域、キャンペーンの数だけLPを並べる必要があり、同じ構成を使い回す本数が多い場合は、仕組み化のほうが向いています。本数が月に数本程度で、都度じっくり作り込みたいなら外注、本数が増え続けたり、担当者の判断を介さず機械的に量産したい場合は社内の仕組みが合います。繁忙期に本数が集中するかどうかも判断材料になります。
仕組みに切り替えるときの進め方
仕組み化に切り替える際は、まず既存のLPを並べて、見出しやFAQ、よくある訴求パターンに共通する構成があるかを確認します。共通する型が見えたら、それをテンプレート化し、商品データを当てはめるだけでLPが生成できる状態を作ります。最初の数本は仕組みと外注のLPを並行して公開し、計測タグが正しく動いているか、構造化データが意図通り出ているかを確認してから、残りのLPを仕組みに移していくと、公開中のキャンペーンを止めずに切り替えられます。
決める前に、自社で確かめること
外注と、AI自動化。同じ業務でこれだけ違う
作る仕組み — LP制作の場合
見出し・FAQ・構造化データの自動生成
GA4/計測タグの標準組み込み
A/Bの差し替えが社内で完結
外注のままがいい場合も、あります
広告で勝負する1枚のLPで、コピーとデザインを作り込むなら、LP制作会社が合っています。当社が作るのは、商品や地域の数だけLPを並べる仕組みです。
どちらが合うかは、いまの件数・費用・社内の人手で決まります。相談の段階で、外注のままが合理的ならそう言います。
土台にする当社の製品
ゼロから作らず、当社が作って販売している次のシステムを土台にします。
費用 — AI-IT顧問契約と同一です
(1時間あたり10,000円)
詳しい条件はAI-IT顧問契約のページへ。オンサイトは名古屋市内、Zoom・リモートの組み合わせで進めます。
なぜ「作れます」と言えるのか
企画 → 設計 → デザイン → 開発 → 出品 → PV動画 → SEO・マーケまで、 当社自身の業務がこの型で毎日動いています。下の6枚はすべて実際の画面と成果物。 押せば実物に飛べます。
毎日アクセスを実測し、導線の空白(赤の「未」)を見つけて企画。設計書はAIと対話して作る
2デザイン
バナー・OGP・商品画像をテンプレート×データで一括自動生成
3開発
動くプロダクト。住所から浸水深を判定する本番画面
4ストアに出品
自社アプリストア Kurage App Store で販売中
5PV動画も自動生成
台本→ナレーション→検証まで自動。この動画も自動生成物
6公開後のSEO監査
AIでSEO監査(決定論チェックの実画面)。直すところまで内製
この一連の流れを、御社の業務に対して同じように作るのが本サービスです。
よくあるご質問
LP制作会社と仕組み化、両方を併用することはできますか
可能です。広告訴求で作り込む1枚は制作会社に依頼し、商品や地域ごとに量産するLPは社内の仕組みで生成するという分け方は実際によく行われています。本数の多いものだけ仕組みに移すという進め方もできます。
仕組みに移すと、デザインの質が落ちませんか
テンプレートの構成を決める段階で、見出しや画像の配置を事前に作り込んでおけば、量産するLPも一定の見た目を保てます。ただし、1本ごとに個別のデザインを追求する用途には向いていないため、用途を分けて考えるのが現実的です。
既存のLPが制作会社ごとにばらばらの作りになっている場合はどうすればよいですか
まずは公開中のLPを並べて、見出しの構成やFAQの型に共通点があるかを確認します。共通する型が見つかった部分からテンプレート化し、個別性が強いLPは外注のまま残すという分け方で進めると、無理なく移行できます。
費用はいくらですか?
AI-IT顧問契約と同一です。月15時間・税別150,000円(1時間あたり10,000円)。月30時間・1年契約なら時間単価は最大20%下がり8,000円になります。仕組みの構築も、その後の改善も、この時間の中で行います。
対応地域は?
オンサイトは名古屋市内、Zoom・リモート作業の組み合わせで進めます。仕組みの構築自体はリモートで完結することがほとんどです。