株式会社エクスブリッジ
よくある状況

ホームページ 更新できない|古いサイトの放置リスクと直し方

ホームページの更新が止まり、何年も前の情報が載ったままという会社は少なくありません。担当していた人が退職・異動し、管理画面のログイン情報も分からなくなっていることがよくあります。ここでは、まず社内で何を確認すればよいか、どんな直し方があるかを整理します。

更新が止まった結果、ホームページに起きていること

担当者が退職や異動でいなくなり、管理画面(CMS)にログインできる人が社内に誰もいない、という状態がよく見られます。更新を頼んでいた制作会社も、担当者が変わったり廃業したりして連絡が取れなくなっていることがあります。結果として、営業時間や料金、採用情報などが数年前のまま表示され続け、スマホで見ると表示が崩れているケースも少なくありません。

このまま放置した場合に広がる影響

情報が古いまま更新されないサイトは、訪問者が内容を信用できず離脱する原因になります。検索結果での表示も、更新されないサイトは徐々に下がっていく傾向があります。

また、使われているCMSが古いバージョンのまま放置されていると、外部から改ざんされたり、意図しない内容を発信してしまったりするリスクも高まります。ドメインやサーバーの契約者が退職した個人の名義になっている場合、契約更新の連絡に誰も気づかず、突然サイトが表示されなくなることもあります。

社内でまず確認したいこと

最初に確かめたいのは、管理画面のURL・ID・パスワードが社内のどこかに残っているかどうかです。次に、ドメインとサーバーの契約者名、契約期間、支払い方法を確認します。これらが退職した個人の名義や、連絡の取れない取引先名義になっていないかも重要な点です。

あわせて、現在のサイトを作った会社や担当者に今も連絡が取れるか、SSL証明書の有効期限が切れていないか、スマホで見たときに表示が崩れていないかも確認しておくと、その後の判断がしやすくなります。

立て直す方法にはいくつかの選び方がある

更新頻度が低く、直したい箇所が文章や画像の差し替え程度であれば、CMSの基本操作を社内の誰かが覚えて少しずつ直していく方法が向いています。元の制作会社と連絡が取れるなら、契約を復活させて更新を依頼する方法もあります。

一方、元の会社と連絡が取れない場合や、使われているCMSが古すぎて動かし続けるのが難しい場合は、別の制作会社やフリーランスに依頼して作り直すことになります。どの方法を選ぶかは、ログイン情報やデータがどこまで残っているかによって変わります。

復旧・更新体制づくりの進め方

まずログイン情報とドメイン・サーバーの契約状況を洗い出し、今の仕組みを直して使い続けられるか、作り直すしかないかを判断します。作り直す場合は、既存の文章や画像を引き継げるかどうかで依頼内容が変わるため、依頼先に現状を正確に伝えることが大切です。

直した後は、誰がいつ更新するのかを決めておかないと、同じ状態に戻ってしまいます。社内の担当を決めるか、更新作業そのものを依頼先に継続して頼む形にするか、どちらにするかもあわせて決めておくと安心です。

確かめること

よくあるご質問

管理画面のログイン情報が完全に分からない場合はどうすればいいですか

ドメインの管理会社やサーバー会社に連絡すると、契約者情報から手がかりが見つかることがあります。それでも分からない場合は、現在のサイトのデータにアクセスできないため、一から作り直すことになります。

古い内容のままでも検索結果に表示されているので放置していいですか

表示されていても、営業時間や料金などの情報が古いままだと訪問者が離れる原因になります。更新されないサイトは検索結果の表示順位も時間とともに下がっていく傾向があるため、早めの対応が望ましいです。

作り直すと今までの内容は消えてしまいますか

管理画面やサーバーにアクセスできれば、既存の文章や画像を引き継いで作り直せます。アクセスできない場合は、文章や画像を新たに用意し直す必要があります。

自分たちで更新できるようにしたいのですが可能ですか

使われているCMSの種類によっては、基本操作を覚えれば文章や画像の差し替え程度は社内で行えるようになる場合があります。どこまで社内で対応できるかは、現状のCMSを確認してから判断することになります。

当社の場合:AI-IT顧問契約

株式会社エクスブリッジは、月15時間・税別150,000円で、ITでできることをひととおり引き受けています(名古屋市内限定)。 ネットワークの調査、システムの設計と開発、Webサイトの制作、Webマーケティングまでを月額に含みます。

そのかわり、毎日のヘルプデスク当番と24時間365日の障害対応は引き受けません。 問い合わせ対応が中心の会社さまには、上に書いた「情シス代行」や「ヘルプデスク代行」の形のほうが合います。

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