テレアポ代行を探す前に。
テレアポ後処理はAIで自動化して社内に残せます。
テレアポ代行を使っている会社で、架電は順調に回っているのに、届いた通話メモをCRMへ転記する作業だけが後回しになっているということがよくあります。担当者が別の仕事と兼務していると、転記が数日遅れ、フォローすべき案件が宙に浮いてしまうこともあります。この記事では、架電の外注はそのままに、後処理だけをどう扱うかを整理します。
Kurage
エクスブリッジのAI。この下の実物は、ぜんぶ私たちが毎日動かしています。
架電は代行、記録は別工程という分担
テレアポ代行に依頼するのは、架電そのものです。単位は架電リスト1件ごと、または時間単位で契約することが多く、担当者がトークスクリプトに沿って架電し、通話内容を通話メモとして返してきます。受け渡しは多くの場合、メールやスプレッドシート、専用の管理画面経由で、1日分・1週間分などまとめて届きます。社内で準備するものは、架電リストとトークスクリプト、断られた場合の対応方針などです。届いた通話メモをCRMへ転記する作業は代行の契約範囲に含まれていないことが多く、依頼する側が引き続き担う作業として残ります。
依頼先選びで見るポイント
この業務で代行先を選ぶときに特有の注意点は、個人情報の扱いと、通話メモの質です。架電先の電話番号や会話内容には個人情報が含まれるため、どこまでの情報を代行先に渡すか、通話メモにどこまで書き込ませるかを事前に決めておく必要があります。また、通話メモの書き方は担当者によって差が出やすく、要点が足りない記録を受け取ると、後でCRMに転記する側が困ります。納期についても、架電から通話メモが届くまでの時間差が長いと商談のタイミングを逃すことがあるため、どのくらいの頻度でメモが届くかを確認しておくと安心です。
社内に仕組みを残すときの具体的な形
社内に仕組みとして残す場合でも、架電そのものを自動化するわけではありません。自動化するのは、架電後の録音を処理する部分です。まず通話の録音を自動で文字起こしし、そこから要点を抽出します。次に、その要点をもとにしたフォローの下書き、例えば次回架電の予定や送るべき資料の案をAIが作成し、最終的な判断は担当者が承認する形にします。さらに、対応すべき架電なのに記録が残っていない、フォローが止まっているといった対応漏れを自動で検出する仕組みも組み込みます。これらはwhisperベースの文字起こしを使う議事録の仕組みと同じ型で、CRMへの記録まで一続きで行います。
外注と社内化の分かれ目
架電そのものを行う人手が社内にないのであれば、テレアポ代行に架電を任せる形が合っています。その場合でも、代行会社から届く通話メモをCRMへ転記する作業は残るため、ここだけを自動化の対象にすることができます。一方、架電件数が多く通話メモの転記や次アクションの判断に時間がかかっている、あるいは繁忙期に転記が後回しになって対応漏れが起きているような状況では、後処理を仕組み化するメリットが大きくなります。架電の頻度が低く件数も少ない間は、人手での転記で十分なことも多く、無理に仕組みを導入する必要はありません。
切り替えの進め方
切り替えは、架電そのものの体制を変えずに始められます。まず、今代行から受け取っている通話メモの形式や量を確認し、録音データを受け取れるかどうかを代行先に確認します。録音があれば、文字起こしと要点抽出、CRMへの記録までを後処理の部分だけで試すことができ、架電の依頼先や契約内容を変える必要はありません。しばらく運用してみて、対応漏れの検出やフォローの下書きが役に立っていると分かったら、対象の架電リストを広げていく進め方が無理がありません。
決める前に、自社で確かめること
外注と、AI自動化。同じ業務でこれだけ違う
作る仕組み — テレアポ後処理の場合
録音の自動文字起こしと要点抽出
次アクションのAI下書き+人の承認
対応漏れの自動検出
外注のままがいい場合も、あります
架電そのものを社内でやる人手がないなら、テレアポ代行が合っています。当社が自動化するのは、通話の後の記録と共有です。
どちらが合うかは、いまの件数・費用・社内の人手で決まります。相談の段階で、外注のままが合理的ならそう言います。
土台にする当社の製品
ゼロから作らず、当社が作って販売している次のシステムを土台にします。
費用 — AI-IT顧問契約と同一です
(1時間あたり10,000円)
詳しい条件はAI-IT顧問契約のページへ。オンサイトは名古屋市内、Zoom・リモートの組み合わせで進めます。
なぜ「作れます」と言えるのか
企画 → 設計 → デザイン → 開発 → 出品 → PV動画 → SEO・マーケまで、 当社自身の業務がこの型で毎日動いています。下の6枚はすべて実際の画面と成果物。 押せば実物に飛べます。
毎日アクセスを実測し、導線の空白(赤の「未」)を見つけて企画。設計書はAIと対話して作る
2デザイン
バナー・OGP・商品画像をテンプレート×データで一括自動生成
3開発
動くプロダクト。住所から浸水深を判定する本番画面
4ストアに出品
自社アプリストア Kurage App Store で販売中
5PV動画も自動生成
台本→ナレーション→検証まで自動。この動画も自動生成物
6公開後のSEO監査
AIでSEO監査(決定論チェックの実画面)。直すところまで内製
この一連の流れを、御社の業務に対して同じように作るのが本サービスです。
よくあるご質問
架電そのものも自動化できますか?
いいえ。当社が自動化するのは架電が終わった後の録音の処理です。架電をかける行為自体は、人が行うか、テレアポ代行に依頼する形のままになります。
代行会社を変えずに後処理だけ仕組み化できますか?
できます。後処理の仕組みは、録音データを受け取れる環境であれば、現在依頼している代行会社や契約内容を変えずに追加できます。
通話メモの転記を今の担当者がやめても大丈夫ですか?
仕組みを入れても、次アクションの最終判断は人が承認する形を残します。担当者の役割は転記作業から確認・承認の作業へ変わります。
費用はいくらですか?
AI-IT顧問契約と同一です。月15時間・税別150,000円(1時間あたり10,000円)。月30時間・1年契約なら時間単価は最大20%下がり8,000円になります。仕組みの構築も、その後の改善も、この時間の中で行います。
対応地域は?
オンサイトは名古屋市内、Zoom・リモート作業の組み合わせで進めます。仕組みの構築自体はリモートで完結することがほとんどです。
顧客対応・営業のほかの業務: 電話対応/メール一次対応/予約受付/レビュー・口コミ監視/営業リスト作成/問い合わせフォーム営業/チャットサポート/日程調整 …全48業務