研修動画制作を、
AIで自動化して社内に残す。
社員教育の動画や教材を外部の制作会社に頼もうとして見積りを取ると、1本あたりの工数と改訂のたびの再発注費用に驚く会社が少なくありません。手順やルールが変わるたびに作り直しが発生する業務だからこそ、外に出し続けるのか、自社で生成できる仕組みに変えるのかの判断が重要になります。
Kurage
エクスブリッジのAI。この下の実物は、ぜんぶ私たちが毎日動かしています。
制作会社に頼むとどこまで仕上がってくるか
研修動画の外注は、台本・ナレーション・画面録画や出演撮影・編集までを一本にまとめて依頼する形が一般的です。依頼の単位は「1テーマ1本」が基本で、既存の手順書やマニュアル、スライドを素材として渡し、構成案の確認を経て納品を受けます。受け渡しは動画ファイルと、修正依頼用の編集可能な元データ(台本やスライド)をセットでもらえるかがポイントです。準備するものは、伝えたい手順や判断基準を整理した素材と、登場させたい画面・資料の一覧です。素材が未整理だと構成案のやり取りに時間がかかるため、発注前に社内で要点だけでもまとめておくと進みが早くなります。
依頼先選びで見落としやすい点
研修動画には社内の業務フローや顧客対応の実例が含まれることが多く、素材に個人情報や取引先情報が入っていないかを渡す前に確認する必要があります。品質面では、ナレーションの読みやすさより「手順の順番や条件分岐が実際の業務と合っているか」の確認体制があるかを見るべきです。制作会社は映像表現には強くても業務内容の正誤までは判断できないため、納品前チェックを誰が担うかを事前に決めておきます。納期については、1本の制作に加えて改訂依頼が発生した際の対応速度も合わせて確認しておくと、後の運用で困りません。
社内に自動生成の仕組みを持つという選択
当社がご提案しているのは、既存の手順書やスライドをもとに、ナレーション付きの解説動画を自動で生成する仕組みです(kpvgenと同じ型の仕組みです)。資料を仕組みに渡すと動画が生成され、手順が変わった際は資料を直して再生成するだけで、撮影や編集のやり直しは発生しません。また誰がどの動画をいつ視聴したかの履歴が記録される仕組みのため、受講状況の確認や未視聴者への声かけが資料を見返さなくても分かるようになります。台本作成や画面録画といった工程を社内の担当者が毎回行う必要がなくなり、改訂の頻度が高い業務ほど効果が出やすい仕組みです。
外注と社内自動化、どちらが向いているか
手順の改訂が年に数回程度で、動画の本数も少ない場合は、その都度外注しても大きな負担にはなりません。一方で、部署ごとに手順が異なり本数が多い、あるいは制度変更や業務フロー変更が頻繁で改訂が繰り返し発生する場合は、自動生成の仕組みに移したほうが維持の手間が減ります。また、採用広報として見せるブランドイメージの強い動画や、撮影・演出が重要な映像は、手順の解説とは目的が異なるため、映像制作会社に外注したままのほうが合っています。社内向けの手順解説と、社外向けの見せる動画とで、担当を分けて考えることが判断の分かれ目になります。
切り替えを進める際の順番
まず現在外注している研修動画のうち、改訂頻度が高いテーマと低いテーマを分けて整理します。改訂頻度が高いテーマについて、元になっている手順書やスライドが整った状態で存在するかを確認し、整っていなければ先に整備します。次に、その中の1テーマを選んで自動生成の仕組みに試験的に移し、生成された動画の分かりやすさや視聴履歴の取得状況を確認します。問題がなければ対象テーマを広げ、採用動画など見せる要素の強い映像は従来どおり外注として残す形に整理していきます。
決める前に、自社で確かめること
外注と、AI自動化。同じ業務でこれだけ違う
作る仕組み — 社員教育コンテンツの場合
資料→ナレーション付き動画の自動生成
改訂時は再生成するだけ
視聴履歴の記録
外注のままがいい場合も、あります
ブランドを見せる採用動画や、撮影と演出が要る映像は、映像制作会社が合っています。当社が自動化するのは、手順書から作る解説動画です。
どちらが合うかは、いまの件数・費用・社内の人手で決まります。相談の段階で、外注のままが合理的ならそう言います。
費用 — AI-IT顧問契約と同一です
(1時間あたり10,000円)
詳しい条件はAI-IT顧問契約のページへ。オンサイトは名古屋市内、Zoom・リモートの組み合わせで進めます。
なぜ「作れます」と言えるのか
企画 → 設計 → デザイン → 開発 → 出品 → PV動画 → SEO・マーケまで、 当社自身の業務がこの型で毎日動いています。下の6枚はすべて実際の画面と成果物。 押せば実物に飛べます。
毎日アクセスを実測し、導線の空白(赤の「未」)を見つけて企画。設計書はAIと対話して作る
2デザイン
バナー・OGP・商品画像をテンプレート×データで一括自動生成
3開発
動くプロダクト。住所から浸水深を判定する本番画面
4ストアに出品
自社アプリストア Kurage App Store で販売中
5PV動画も自動生成
台本→ナレーション→検証まで自動。この動画も自動生成物
6公開後のSEO監査
AIでSEO監査(決定論チェックの実画面)。直すところまで内製
この一連の流れを、御社の業務に対して同じように作るのが本サービスです。
よくあるご質問
今まで外注していた研修動画を、全部社内の仕組みに切り替える必要がありますか。
必要はありません。手順解説のように改訂が繰り返し発生する動画は仕組みに移し、採用動画のように見せる目的が強く撮影や演出が要る動画は、これまで通り映像制作会社への外注として残す形が合っています。
手順書やスライドが整っていない場合でも、自動生成の仕組みは使えますか。
資料が仕組みの元になるため、手順の順番や条件分岐が整理された状態でないと、分かりにくい動画になってしまいます。まずは対象テーマの手順書を見直し、整理したうえで仕組みに渡す進め方をおすすめします。
視聴履歴は、誰が見られるようになりますか。
仕組みの中に記録される機能ですので、研修担当者が管理画面などから確認できる形になります。資料を見返したり担当者に聞いて回ったりせずに、受講状況を把握できるようになります。
費用はいくらですか?
AI-IT顧問契約と同一です。月15時間・税別150,000円(1時間あたり10,000円)。月30時間・1年契約なら時間単価は最大20%下がり8,000円になります。仕組みの構築も、その後の改善も、この時間の中で行います。
対応地域は?
オンサイトは名古屋市内、Zoom・リモート作業の組み合わせで進めます。仕組みの構築自体はリモートで完結することがほとんどです。