株式会社エクスブリッジ

SaaSとオープンソース

SmartHRの代わりになる
オープンソース(OSS)4件

SmartHRは、入退社手続きや年末調整、従業員情報の管理といった人事労務の実務を電子化するサービスです。導入や乗り換えを検討する際には、どの機能が必須で、どのようなデータをどう移行するかを整理しておくことが欠かせません。このページでは料金の考え方と、代わりとなるオープンソースの選択肢を紹介します。

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SmartHRとは?

SmartHRは、入社・退社に伴う手続きや年末調整、従業員の基本情報・家族情報などをオンラインで管理し、紙でのやり取りを減らすことを目的とした人事労務サービスです。従業員自身がスマートフォンやパソコンから情報を入力し、人事担当者が確認・承認する形でワークフローが進むため、総務・人事部門が手続きの進行状況を把握しやすくなります。中小企業から大企業まで、人事労務の事務作業を担う部署で利用されています。

提供元は株式会社SmartHRです。読み方は「スマートHR」。

SmartHRの料金の仕組み

SmartHRの利用料金は、利用する従業員数に応じて変動する仕組みが一般的とされています。基本となる人事労務機能に加えて、人事評価やタレントマネジメントなど目的別の機能を追加できるオプション体系を採用している点も特徴です。具体的な金額やプラン構成は改定されることがあるため、最新の内容は公式サイトで確認することをおすすめします。

金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。

SmartHRから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能

  • 従業員の基本情報・履歴を一元管理するデータベース機能
  • 入社・退社手続きを電子化するワークフロー機能
  • 年末調整をオンラインで実施できる機能
  • 社会保険・雇用保険などの電子申請と連携する機能
  • 従業員からの各種申請を承認・管理するワークフロー機能
  • マイナンバーなど機密性の高い情報を安全に保管する機能
  • 給与計算システムなど他システムとのデータ連携機能

データの持ち出しと移行で気をつけること

SmartHRに登録した従業員の基本情報や家族情報などはCSV形式でエクスポートできる場合が多く、移行の起点として使いやすいデータです。一方で、ワークフローの申請・承認履歴や、年末調整で入力された詳細な情報は、そのままの形で持ち出しにくいことがあります。移行の際は、まず従業員データベースを移し、手続きのワークフロー設定を整えたうえで、年末調整など時期性のある業務は該当する時期を避けて切り替えるのが安全です。

SmartHRと同じことができるオープンソース4件

以下は、SmartHRが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。

名前できることライセンス受託での構築・納品日本語デモ・購入
Horilla HR人事管理(HRM)機能を提供するオープンソースソフトウェアです。LGPL-2.1制限なし日本語ファイルなし—
Frappe HR人事管理と給与計算を行うオープンソースソフトウェアです。GPL-3.0制限なし日本語ファイルなし—
OrangeHRM企業に必要な機能を網羅した包括的な人事管理システムです。GPL-3.0制限なし日本語ファイルが一部のみ—
Kurage HR Post人ではなく職に記録を紐づけて、業務の属人化を止める職務・目標・引継ぎ管理システムです。MIT制限なし日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版

並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。

やりたいことから探すなら

SmartHRに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。

勤怠管理システムのオープンソース一覧・比較 給与計算のオープンソース一覧・比較

SmartHRを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?

行政手続きの電子申請への対応や、入退社・年末調整といった人事労務の実務に特化して機能を整えてきた点はSmartHRの強みです。多くの企業で使われてきたことから、制度改正への対応や機能更新が継続的に行われているとされ、担当者が自分で設定や運用方法を調べやすい点も、使い続ける理由になり得ます。

SmartHRからの見直しを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。

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よくあるご質問

SmartHRを解約した場合、年末調整のデータはどうなりますか?

契約終了後はデータの閲覧・出力ができなくなることが一般的です。必要な年末調整の情報は、契約期間中にエクスポートするか、控えを別途保管しておくことをおすすめします。

オープンソースの人事労務システムに乗り換えると、電子申請の連携はどうなりますか?

社会保険・雇用保険などの電子申請連携は、オープンソース側で標準対応していない場合があります。乗り換え前に、必要な申請の範囲をどのように運用するか確認しておくことが大切です。

従業員数が増えた場合、料金はどのように変わりますか?

従業員数に応じて料金が変動する仕組みが一般的とされています。正確な条件やプランの区切りは改定されることがあるため、最新の内容は公式サイトで確認してください。

費用はどのくらいかかりますか?

土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。

SmartHRは株式会社SmartHRの商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、株式会社SmartHRが提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。

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