LINE WORKSとは?
LINE WORKSは、LINEと同じ操作感で使えるビジネスチャットです。トークに加えてカレンダーや掲示板、組織のアドレス帳などの機能を一つのアプリにまとめており、グループでのやり取りや社内の情報共有に使われます。取引先や現場の協力会社など社外の相手とも、個人のLINEアカウントを通じてつながれる点が特徴で、外部パートナーや現場スタッフとの連絡が日常的に発生する建設業や小売業、サービス業などの会社で導入されています。
提供元はLINE WORKS株式会社です。読み方は「ラインワークス」。
LINE WORKSの料金の仕組み
LINE WORKSの料金は、利用する人数に応じて増えていく仕組みが一般的です。機能や保存容量の違いによって複数のプランに分かれ、必要に応じてストレージの追加などのオプションを選べる形が一般的です。具体的な金額やプランの内容は改定されることがあるため、公式サイトで最新の情報をご確認ください。
金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。
LINE WORKSから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能
- グループトークと既読・メンション管理
- 組織図に基づくアドレス帳(社内連絡先の一覧管理)
- チームや部署単位でのカレンダー共有
- 全社向けの告知に使える掲示板機能
- ファイルの共有・保存
- スマートフォンでも使えるモバイルアプリ
- 管理者による利用者・権限の管理
データの持ち出しと移行で気をつけること
アドレス帳やカレンダーの予定は、CSVやICSなどの形式で書き出せる場合があり、比較的持ち出しやすい情報です。一方でトークの履歴は形式が独自のため、そのまま別のツールへ移すのは難しいことが多く、必要な分は事前に保存しておくと安心です。切り替えの際は、まず社内のやり取りを新しいチャットに移し、取引先や現場スタッフとの個人LINEでの連絡は並行して残しながら進める、という順序が現実的です。
LINE WORKSと同じことができるオープンソース4件
以下は、LINE WORKSが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。
| 名前 | できること | ライセンス | 受託での構築・納品 | 日本語 | デモ・購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| Mattermost | ソフトウェア開発ライフサイクル全体を支える安全なコラボレーションプラットフォームです。 | Apache-2.0 | 制限なし | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| Rocket.Chat | ミッションクリティカルな業務に対応するセキュアなコミュニケーションプラットフォームです。 | MIT(一部は別ライセンス) | 一部の機能が別ライセンス | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| Zulip | チームの生産性と集中力を高めるためのオープンソースのチャットツールです。 | Apache-2.0 | 制限なし | 日本語ファイルあり | — |
| Kurage BBS | X認証と自社ドメインのメール確認で、宣伝を許しつつ荒れない1ファイルPHP掲示板です。 | MIT | 制限なし | 日本語で開発・提供。 | 触れる / オンプレミス版 |
並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。
LINE WORKSを置き換えるときの注意
LINE WORKSの決定的な強みは、社外の取引先や現場スタッフの個人LINEとやり取りできることです。オープンソースのチャットにこの機能はありません。社内の連絡だけであれば Mattermost などで置き換えられますが、顧客や協力会社とLINEでつながっている業務は残ります。
やりたいことから探すなら
LINE WORKSに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。
LINE WORKSを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?
社外の取引先や現場スタッフと、個人のLINEアカウントを通じてやり取りできる点はLINE WORKSならではの強みです。オープンソースのチャットにはこの機能がないため、顧客や協力会社とLINEでつながって連絡を取り合う業務が残る会社は、社内連絡だけを別のツールに移してもLINE WORKSを併用し続けたほうがよい場合があります。
LINE WORKSからの見直しを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。
AI導入お試し実験を見る OSSのカスタマイズを見る 動くデモを先に見る LINE WORKSについて相談するよくあるご質問
LINE WORKSを個人のLINEとつなげずに、社内だけで使うことはできますか。
社内のやり取りだけであれば、同じような機能を持つオープンソースのチャットに置き換えることができます。ただし取引先や現場スタッフと個人のLINEでつながる機能の代わりにはならないため、その部分だけはLINE WORKSを残すか、別の手段を検討する必要があります。
トークの履歴はほかのツールに引っ越せますか。
アドレス帳やカレンダーに比べて、トークの履歴は形式が独自で、そのまま別のチャットに移すのは難しいことが多いです。残しておきたい履歴は、切り替え前にエクスポートや保存をしておくと安心です。
オープンソースに切り替えると、何が変わりますか。
社内の連絡や掲示板、カレンダーといった機能は同じように使えますが、個人のLINEとつながる部分の代わりはありません。社外とのLINEでの連絡が多い会社は、社内用のツールとLINE WORKSを併用する形になることが多いです。
費用はどのくらいかかりますか?
土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。
LINE WORKSはLINE WORKS株式会社の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、LINE WORKS株式会社が提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。