株式会社エクスブリッジ

SaaSとオープンソース

あしたのクラウドの代わりになる
オープンソース(OSS)3件

あしたのクラウドは、目標管理と人事評価を一つの仕組みで回すためのクラウドサービスです。株式会社あしたのチームが提供し、評価制度の設計支援とセットになっている点が特徴です。費用やオープンソースへの乗り換えを検討している方向けに、気をつけたい点を整理しました。

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あしたのクラウドとは?

あしたのクラウドは、目標設定から評価シートの作成、上司による評価、結果の集計までを一つの画面で管理するクラウドサービスです。提供元の株式会社あしたのチームは、評価制度のコンサルティングを事業の中心に置いており、このサービスは制度を設計したあとの運用を支える位置づけで使われています。主に、人事評価制度を新しく整える、または見直す中小企業が、目標設定・一次評価・二次評価・フィードバック面談といった一連の流れを記録・管理する目的で利用しています。

提供元は株式会社あしたのチームです。読み方は「あしたのクラウド」。

あしたのクラウドの料金の仕組み

料金は、利用する従業員数(アカウント数)に応じて増える形が一般的です。評価制度の構築を伴うコンサルティングと、構築後にシステムだけを使う運用のプランとで分かれていることが多く、どちらを選ぶかで費用の性格が変わります。既存の評価制度をそのまま載せ替えたいのか、制度づくりから相談したいのかによって、必要なプランも異なります。オプションとして、評価制度の設計や運用を支援するコンサルティングが別に用意されている場合もあります。正確な金額や最新のプラン構成は、公式サイトで確認してください。

金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。

あしたのクラウドから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能

  • 目標設定(MBO・OKRなど)をシート形式で入力・編集できる機能
  • 上司・部下間で評価シートを回付する承認フロー(一次評価・二次評価)
  • 等級・役職に応じて評価項目や権限を分ける仕組み
  • 評価結果を集計し、過去の評価履歴を期ごとに参照できる機能
  • 面談記録やフィードバックコメントを評価シートに残す機能
  • 評価結果を給与・昇格の判断資料として出力する機能
  • 組織図や異動に合わせて評価者・被評価者の関係を更新する機能

データの持ち出しと移行で気をつけること

目標設定の記入内容や評価シートの文章、評価スコアといった記録は、CSVなどの形式で書き出せることが多いですが、承認の履歴や面談コメントのやり取りまで含めて丸ごと持ち出せるとは限りません。評価制度の設計そのもの(評価項目や等級との対応関係)はシステムの外にある資料として別に保管しておく必要があります。移行は、まず制度の資料を手元にそろえ、次に過去の評価データを書き出し、最後に新しい仕組みへ目標設定から試す順番が無理が少ないです。

あしたのクラウドと同じことができるオープンソース3件

以下は、あしたのクラウドが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。

名前できることライセンス受託での構築・納品日本語デモ・購入
Kurage HR Post人ではなく職に記録を紐づけて、業務の属人化を止める職務・目標・引継ぎ管理システムです。MIT制限なし日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版
OrangeHRM企業に必要な機能を網羅した包括的な人事管理システムです。GPL-3.0制限なし日本語ファイルが一部のみ—
Horilla HR人事管理(HRM)機能を提供するオープンソースソフトウェアです。LGPL-2.1制限なし日本語ファイルなし—

並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。

あしたのクラウドを置き換えるときの注意

このサービスの価値の多くは、ソフトではなく評価制度そのものの設計支援にあります。制度が既に固まっていて運用だけを回したいなら、記録の仕組みは置き換えられます。制度づくりから相談しているなら、ソフトの置き換えでは代わりになりません。

やりたいことから探すなら

あしたのクラウドに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。

勤怠管理システムのオープンソース一覧・比較 給与計算のオープンソース一覧・比較

あしたのクラウドを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?

評価制度をまだ固めきれていない、あるいは等級制度や評価項目の設計から相談したい場合は、あしたのクラウドを使い続ける意味があります。このサービスの価値はソフトの機能そのものより、評価制度の設計支援とセットで提供される点にあり、制度づくりの相談役を含めて使っているなら、ソフトだけの置き換えでは同じものは得られません。

あしたのクラウドからの見直しを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。

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よくあるご質問

あしたのクラウドをやめると、評価制度そのものもなくなりますか?

評価制度は、あしたのチームとの設計支援を通じて作られたものであれば、システムとは別に資料として残ります。ソフトを乗り換えても、制度の骨格(評価項目や等級との対応)は引き継げますが、運用の記録先を新しいシステムに合わせて作り直す作業は必要になります。

オープンソースに乗り換えれば、評価制度の設計支援も受けられますか?

いいえ。オープンソースソフトが担うのは、目標や評価の記録・承認フローといった運用の部分だけです。評価項目をどう設計し、等級とどう対応づけるかという制度設計そのものは別で、自社で検討するか、専門家に相談して決める必要があり、費用や時間がかかる場合もあります。

複数のオープンソースを組み合わせる必要がありますか?

目標・評価の記録だけでなく、引き継ぎや職務の管理まで一つのシステムでまとめて扱いたい場合は、複数のオープンソースを組み合わせる、あるいは目的に応じて機能を絞ったものを選ぶ必要が出てきます。乗り換え前に、どこまでを一つの仕組みで管理したいかを整理しておくと選びやすくなります。

費用はどのくらいかかりますか?

土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。

あしたのクラウドは株式会社あしたのチームの商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、株式会社あしたのチームが提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。

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