Feedlyとは?
Feedlyは、複数のニュースサイトやブログが配信するRSSフィードを一つの画面にまとめ、効率よく読み進められるようにするサービスです。企業では、広報や企画、調査部門の担当者が業界ニュースや競合の動きを把握する目的で使われることが多く、個人の情報収集ツールとして導入されるケースもあります。フィードの登録や整理のしやすさ、検索性の高さが特徴とされています。
提供元はFeedly Inc.です。読み方は「フィードリー」。
Feedlyの料金の仕組み
料金は、登録できるフィード数や保存できる記事数、AIによる要約・絞り込みといった機能の利用範囲に応じてプランが分かれる形が一般的です。個人向けと組織向けでプランの構成が異なり、組織向けでは利用する人数に応じて契約する形も見られます。具体的な金額や現在のプラン内容は変更されることがあるため、公式サイトで最新の情報を確認することをおすすめします。
金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。
Feedlyから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能
- OPML形式での購読フィード一覧のインポート・エクスポート
- フィードをフォルダやタグで整理する機能
- 既読・未読の管理と複数端末での同期
- 記事本文やタイトルを対象にした検索機能
- スマートフォンなど外出先からの閲覧手段
- 気になった記事を保存・後で読む機能
- 複数人で購読リストや記事を共有する仕組み
データの持ち出しと移行で気をつけること
購読しているフィードの一覧は、OPML形式で書き出せるため、他のRSSリーダーへそのまま読み込める場合が多いです。一方で、保存済みの記事本文やハイライト、AIによる要約結果、過去の既読履歴などは持ち出しにくく、再現できないことがあります。移行の際は、まずOPMLで購読リストを書き出して新しい環境に取り込み、しばらく並行運用で漏れがないか確認してから、元のサービスの利用を終了する順番が安全です。
Feedlyと同じことができるオープンソース3件
以下は、Feedlyが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。
| 名前 | できること | ライセンス | 受託での構築・納品 | 日本語 | デモ・購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| FreshRSS | RSSフィードからニュースや更新情報を集約して閲覧できる、セルフホスト型のニュースアグリゲーターです | AGPL-3.0 | 制限なし | 日本語ファイルあり | — |
| Miniflux | Web上のフィードをまとめて確認するための、シンプルなフィードリーダーです。 | Apache-2.0 | 制限なし | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| Kurage Check It | 必要な情報を監視して保存し、変化があったら知らせる仕組みです。RSSやAPIを対象にできます。 | MIT | 制限なし | 日本語で開発・提供。 | 触れる / オンプレミス版 |
並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。
Feedlyを置き換えるときの注意
RSSリーダーは自社サーバーに置きやすい部類です。FreshRSSは多機能で、Minifluxは軽さを重視した作りです。どちらも共有レンタルサーバーやVPSで動きます。Feedlyの有料機能であるAIによる要約や絞り込みは含まれないので、その部分を使っているなら差が出ます。当社のKurage Check Itは、RSSの購読よりも「変化を見つけて知らせる」用途に寄せた道具です。
やりたいことから探すなら
Feedlyに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。
Feedlyを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?
AIによる要約や記事の絞り込みを日常的に使っている場合や、組織内でチームを組んで情報収集・共有を行っている場合は、Feedlyを使い続ける方が合理的です。こうした機能はオープンソースのRSSリーダー単体では再現しにくく、自社で同等の仕組みを構築するには別途開発や運用の手間がかかります。
Feedlyからの見直しを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。
AI導入お試し実験を見る OSSのカスタマイズを見る 動くデモを先に見る Feedlyについて相談するよくあるご質問
Feedlyは無料でも使えますか。
無料の範囲で利用できるプランが用意されている形が一般的ですが、登録できるフィード数や使える機能には制限が設けられていることが多いです。現在の無料範囲については、公式サイトで確認してください。
FreshRSSやMinifluxに乗り換える場合、何が一番変わりますか。
RSSフィードを集めて読むという基本機能は共通していますが、FeedlyのAIによる要約や記事の絞り込みといった機能は含まれません。こうした機能を日常的に活用している場合は、乗り換え後にその部分を別の方法で補う必要があります。
Feedlyのデータを自社サーバーに移して運用できますか。
Feedlyはクラウド上で提供されるサービスのため、サービスそのものを自社サーバーに移すことはできません。ただし、購読しているフィードの一覧はOPML形式で書き出せるため、その情報を使って自社運用のRSSリーダーに乗り換えることは可能です。
費用はどのくらいかかりますか?
土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。
FeedlyはFeedly Inc.の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、Feedly Inc.が提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。