株式会社エクスブリッジ

SaaSとオープンソース

esaの代わりになる
オープンソース(OSS)4件

esaは、書きかけの状態をそのまま共有することを前提にした社内向けのドキュメント共有サービスです。日報や設計メモなど、完成していない文章を気軽に出し合う文化とセットで使われています。費用や代わりになるツールを検討する際は、この文化がどれだけ根付いているかが判断の分かれ目になります。

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esaとは?

esaは、書きかけ(WIP)の状態のまま文章を共有することを前面に出した社内ドキュメント共有サービスです。Markdownで書いたページをカテゴリ分けして整理でき、日報、議事録、設計メモ、ナレッジの蓄積など、チーム内の情報共有に使われます。Markdownに慣れたエンジニアリング系の職場やスタートアップで導入されることが多く、完成していない思いつきや途中経過を気軽に出し合い、他のメンバーが絵文字などで反応しながら文章を育てていく使い方が特徴です。

提供元はesa LLCです。読み方は「エサ」。

esaの料金の仕組み

esaの料金は、チームに参加するメンバーの人数に応じて増える仕組みが一般的です。閲覧だけのメンバーも人数に含めるかどうかや、チームを分けて複数契約する場合の扱いはプランによって異なることがあります。無料の試用期間が設けられている場合もありますが、プランの名称や人数の区切り、金額は変更されることがあるため、正確な内容は公式サイトで確認してください。

金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。

esaから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能

  • 書きかけ(WIP)の状態を示して公開できる機能
  • カテゴリ(スラッシュ区切りの階層)でページを整理する機能
  • Markdownでの執筆と編集履歴の管理
  • 全文検索
  • 絵文字などによるリアクション機能
  • Slackなど外部ツールとの通知連携
  • メンバーごとの閲覧・編集権限の設定

データの持ち出しと移行で気をつけること

esaのページはMarkdown形式でエクスポートできるため、文章そのものや画像は比較的持ち出しやすい部類です。一方で、WIPかShip済みかという状態、カテゴリの階層構造、絵文字によるリアクションやコメントの履歴は、そのままの形で別のサービスに移せるとは限りません。移行の際は、まず文章と画像をエクスポートして新しいサービスに取り込み、カテゴリや権限設定を手作業で再現したうえで、WIP運用などの使い方のルールをチームに案内する順番がおすすめです。

esaと同じことができるオープンソース4件

以下は、esaが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。

名前できることライセンス受託での構築・納品日本語デモ・購入
Outline成長するチーム向けの高速で美しいナレッジベースです。Business Source License自社利用のみ可・再販不可日本語ファイルが一部のみ—
DocmostNotion・Confluenceの代替になる、自社サーバーで動く社内Wiki・ドキュメント共有OSS。リアルタイム共同編集、スペース、ページ階層、Draw.io/Excalidraw/Mermaidの図、全文検索、Markdown入出力を備えます。AGPL-3.0可(社外公開時は改変部分の公開義務)本家同梱の日本語は実測100%(1,339/1,339キー)。設定で日本語を選ぶだけ。ただし日本語全文検索に複合語の穴があり、当社の書き方規約で回避(記事参照)。—
BookStackBookStackを日本語で使うための案内。本・章・ページの階層で社内マニュアルや手順書を整理できます。日本語ファイルあり、ライセンスはMIT。導入手順と、既存の文書からの移行相談まで。MIT制限なし日本語ファイルあり—
Kurage Memo本文の1行目がそのままタイトルになる、1ファイルPHPのメモ帳です。MIT制限なし日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版

並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。

esaを置き換えるときの注意

esaは「WIP(書きかけ)で共有する」使い方を前面に出している点が特徴で、その文化ごと定着している職場があります。下書きの共有や公開範囲の設定は Outline や Docmost にもあるので、機能として代わりがないわけではありません。違いは、書きかけを出すことを当たり前にする作り込みと、その文化が根付いているかどうかです。文書の置き場として使っているなら置き換えられます。書きかけ共有が社内の習慣になっているなら、道具を替えると習慣のほうが先に消えることがあります。

自分で入れるなら(導入キット・オンプレミスの製品)

上の候補のうち、当社が実際に立てて手順書・設計テンプレート・docker構成・バックアップまでまとめた導入キットと、同じ用途で当社が作った設置手順つきのオンプレミスの製品です。開発を依頼せず自社でesaから移りたい場合の早道です。

Docmost 日本語導入・運用キット

当社が実際に立てて詰まった箇所まで含めた手順書・設計テンプレート・docker構成・バックアップスクリプトの一式。税込5,500円(オンプレミス)。

やりたいことから探すなら

esaに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。

社内Wikiのオープンソース一覧・比較 業務マニュアル・手順書の整備のオープンソース一覧・比較

esaを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?

esaを単なる文章の置き場として使っているなら、他のサービスに移しても業務は続けられます。しかし、書きかけの状態を気軽に出し合い、絵文字で反応しながら育てていくという共有の仕方自体が社内に根付いている場合は、ツールを替えると文化のほうが先に失われることがあります。その文化を大事にしたいチームには、esaを使い続ける選択が合っています。

esaからの見直しを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。

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よくあるご質問

esaのWIP(書きかけ)機能は、他のサービスにはないのですか。

下書きを共有する機能や公開範囲を絞る機能自体は、OutlineやDocmostなどにもあります。esaの特徴は、書きかけであることを隠さずに出すことを当たり前にする作り込みと、その使い方がチームの文化として根付いている点にあります。機能の有無だけでなく、文化が移せるかどうかも含めて検討することをおすすめします。

esaのデータは他のサービスに移行できますか。

ページの文章はMarkdown形式でエクスポートできるため、新しいサービスへの取り込みは可能です。ただし、カテゴリの階層構造や絵文字によるリアクション、コメントの履歴は、そのままの形では移せない場合があります。移行前に、どの情報を持ち出す必要があるかを整理しておくと安心です。

esaに無料プランはありますか。

試用期間を設けて一定期間無料で使える形が一般的ですが、プランの区切りや条件、対象となる人数は変更されることがあります。導入を検討する際は、現在の条件を公式サイトで確認し、必要な機能が含まれているプランかどうかも合わせて確かめることをおすすめします。

費用はどのくらいかかりますか?

土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。

esaはesa LLCの商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、esa LLCが提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。

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