株式会社エクスブリッジ

AIでできること / 地図・位置情報の活用(GIS)

geospatialとは?
地図・位置情報の活用(GIS)に使えるオープンソース

geospatialは、地図・位置情報の活用(GIS)に使えるオープンソースです。住所や位置のデータを地図で見られていない——その課題に対して、geospatialを土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

geospatialと同じ用途で使える、当社の製品

OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。

Kurage 商圏分析住所ひとつで、徒歩圏・車圏の人口・世帯・事業所を地図で出す。GISを組まずに商圏を測れる。税込55,000円(オンプレミス・買い切り)
Kurage 都市計画ナビ住所から用途地域・建ぺい率・容積率・市街化調整区域を引く。全国1,377市区町村の公開データを地図で。税込55,000円(オンプレミス・買い切り)
Kurage 防災AIチャット+防災判定セット住所か現在地で、警報・川・台風・洪水・土砂・津波・避難先を1画面に。結論は規則、AIは言い換え。税込220,000円(オンプレミス・買い切り)

geospatialとは?

geospatialとは、Odooと地理情報システム(GIS)を統合するアプリケーションです。地図・位置情報の活用(GIS)の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。

GitHubでの公開は2014年6月、主な開発言語はJavaScript、GitHubスターは237、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。

geospatialには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。

地図・位置情報の活用(GIS)とは?

地図・位置情報の活用(GIS)とは、住所や位置のデータを地図で見られていないという状態を、仕組みで解消することです。geospatialは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • ERPとGISの連携
  • 地図情報の視覚化
  • 位置情報に基づく在庫管理
  • 物流ルートの可視化
  • 地域別の顧客分析

geospatialを使うと何が変わるのか

このソフトウェアは、ERPプラットフォームであるOdooとGIS機能を連携させるためのものです。PythonやJavaScriptを用いて構築されており、業務管理に位置情報を組み込むことを目的としています。オープンソースのAGPL-3.0ライセンスで提供されています。特定の地理的なデータに基づいた業務プロセスを統合する際に活用できます。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

geospatialの日本語対応(実測)

geospatialには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。

ライセンスAGPL-3.0
主な言語JavaScript
GitHubスター237
日本語ロケール日本語ファイルなし(0ファイル)
公開開始2014年6月
最終更新2026年8月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はgeospatialのOSS情報にまとめています。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。地図・位置情報の活用(GIS)のどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

geospatialを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

地図・位置情報の活用(GIS)を、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) geospatialについて相談する

開発会社・IT販売の方へ

geospatialの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る

地図・位置情報の活用(GIS)に使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
PostGISPostgreSQLで地理空間データを扱う拡張。商圏ポリゴンと人口メッシュの交差面積で按分する、商圏分析の計算基盤に使えます。日本語ファイルあり—
tasking-managerOpenStreetMapの地図作成をチームで共同で行うためのツールです。日本語ファイルが一部のみ—
StreetCompleteAndroid端末でOpenStreetMapの地図情報を編集できるアプリです。日本語ファイルが一部のみ—
osrm-backendOpenStreetMapのデータを利用した高速な経路探索エンジンです。日本語ファイルなし—
ValhallaOpenStreetMap用の経路探索エンジン。到達圏(isochrone)APIで「徒歩10分圏」を道路網ベースで描けるため、商圏分析の到達圏計算に使えます。日本語ファイルなし—

地図・位置情報の活用(GIS)に使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

geospatialは無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。geospatialはライセンスAGPL-3.0のオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

geospatialは日本語で使えますか?

geospatialには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

地図・位置情報の活用(GIS)はgeospatialで本当にできますか?

Odooと地理情報システム(GIS)を統合するアプリケーションです。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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