WORKFLOW
このファイルは、経営課題をCodexで実行できる作業へ変える流れをまとめたものです。
基本フロー
経営者との会話
-> 課題の整理
-> 最初の成果物を決める
-> data/ に入力を置く
-> Codexに小さく依頼する
-> output/ で結果を見る
-> WORKLOG.md に記録する
-> TASKS.md に次の改善を残す
Step 1: 会話から始める
最初に文書を書き切る必要はありません。
経営者が困っていること、使っているExcel、手作業の流れ、最初に見たい結果をCodexに話します。
Codexとの会話から、BUSINESS.md、RULES.md、SERVERS.md、TASKS.md の下書きを作ります。
Step 2: 最小の成果物を決める
最初から完成システムを作りません。
良い例:
売上CSVから月別売上と上位商品を出すMarkdownレポートを作る。
大きすぎる例:
会社全体の売上管理システムを作る。
Step 3: データを置く
最初は、data/ にサンプルデータやコピーしたデータを置きます。
例:
data/sales.csvdata/products.xlsxdata/inquiries.csvdata/urls.txt
機密情報や個人情報がある場合は、サンプル化または匿名化します。
Step 4: Codexに小さく依頼する
一度に大きく頼まず、1つの具体的な成果物を依頼します。
BUSINESS.md、RULES.md、SERVERS.md、TASKS.mdを読んでください。
data/sales.csvを読み、月別売上と上位商品をoutput/sales_summary.mdに出すPythonスクリプトを作ってください。
実行方法と結果をWORKLOG.mdに追記してください。
Step 5: 実行して確認する
作ったコードは必ず実行します。
確認するもの:
- コマンドが動くか
output/に結果が出るか- 経営者が結果を理解できるか
- エラーがあれば何が原因か
Step 6: 記録する
WORKLOG.md に残すもの:
- 実行コマンド
- 変更したファイル
- 出力結果
- エラー
- 次に頼むこと
Step 7: 次の改善へ進む
TASKS.md に、次の改善を小さく書きます。
Next Improvements
- 前月比を追加する
- 上位商品だけでなく利益率も出す
- HTMLで見られるようにする
この流れの意味
VWorkは、経営者の頭の中にある課題を、AIが実行できる形へ変えていく作業です。
そのために、会話、文書、コード、実行結果、次の改善を1つのフォルダに残します。
このページはPDF化とHyperFrames動画化を想定し、1テーマ1HTMLで構成しています。