Kurage 名言トラッカー|つらいとき・もう一度立ち上がるとき
人間は不幸のどん底につき落され、ころげ廻りながらも、いつかしら一縷の希望の糸を手さぐりで捜し当てているものだ。
太宰治(小説家(1909〜1948)) パンドラの匣・1946年
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結核の療養所で過ごす若者の手紙という形で書かれた小説の一節です。
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ宮沢賢治『〔雨ニモマケズ〕』 1931年ごろ(手帳に書かれたもの)
ほんたうにどんなつらいことでもそれがたゞしいみちを進む中でのできごとなら峠の上りも下りもみんなほんたうの幸福に近づく一あしづつですから。宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思つて居たのは間違ひで、悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であつた。正岡子規『病牀六尺』 1902年
生きよ堕ちよ、その正当な手順の外に、真に人間を救い得る便利な近道が有りうるだろうか。坂口安吾『堕落論』 1946年
僕の前に道はない 僕の後ろに道は出來る高村光太郎『道程』 1914年
千里の行も、足下に始まる。老子『老子(道徳経)第64章』
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