株式会社エクスブリッジ

SaaSとオープンソース

Jootoの代わりになる
オープンソース(OSS)4件

Jootoはかんばん形式でタスクを管理するプロジェクト管理サービスで、無料から使い始められます。費用を減らすこと自体が目的であれば、無料枠があるため乗り換える理由は特にありません。一方で、タスクの内容を社外のサーバーに置きたくないという事情がある場合は、自社サーバーで動くオープンソースへの移行を検討する価値があります。

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Jootoとは?

Jootoは株式会社PR TIMESが提供するプロジェクト管理サービスで、タスクをカード化し、リスト間をドラッグ&ドロップで移動させるかんばん形式で進行状況を管理します。チームでのタスク配分や期限管理、進捗の可視化を目的に、部署内のプロジェクト管理や複数人での共同作業が必要な業務で使われています。無料枠が用意されており、小規模な利用であれば費用をかけずに始められる点が特徴です。

提供元は株式会社PR TIMESです。読み方は「ジョートー」。

Jootoの料金の仕組み

多くのかんばん型タスク管理サービスと同様に、利用できる機能やユーザー数、保存容量などに応じて段階的にプランが分かれる形が一般的です。無料枠では利用人数や作成できるボード・タスクの数に制限が設けられ、規模が大きくなるほど上位プランへの移行が必要になる仕組みが想定されます。具体的な料金や条件は改定される可能性があるため、公式サイトで最新の内容をご確認ください。

金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。

Jootoから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能

  • リスト(列)とカードで構成されるかんばんボード
  • カードごとの担当者割り当て
  • 期限とラベル(タグ)の設定
  • チェックリストによるタスクの細分化管理
  • カードへのファイル添付
  • カード内でのコメントによるやり取り
  • メンバーごとの権限管理

データの持ち出しと移行で気をつけること

タスクのタイトルや期限、ラベルなどの基本情報はCSV形式で書き出せる場合が多く、比較的持ち出しやすい部類です。一方で、カードに紐づくコメントのやり取りや添付ファイル、変更履歴は形式が異なるため、そのままの形で移せないことがあります。移行の際は、先にボードとリストの構造を新しい環境に作り直し、そのうえでタスクを取り込み、最後に担当者やラベルの紐づけを確認する順序が安全です。

Jootoと同じことができるオープンソース4件

以下は、Jootoが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。

名前できることライセンス受託での構築・納品日本語デモ・購入
WekanMeteorで構築されたオープンソースのカンバンボードアプリケーションです。MIT制限なし日本語ファイルが一部のみ—
PlankaTrelloの代替になる、自社サーバーで動くカンバン型タスク管理OSS。プロジェクト→ボード→リスト→カードの構造、担当者・ラベル・期限・チェックリスト・添付、リアルタイム反映を備えます。PLANKA Community License v1.1(商用ライセンスあり)自社利用のみ可・再販不可本家同梱の日本語は実測約88%(483キー中56キー未訳)。残り56キーを当社が全訳し planka-jp(github.com/katsushi2441/planka-jp) で公開、本家へPR提案中。—
FocalboardTrelloやNotionに代わる、セルフホスト型のオープンソース・プロジェクト管理ツールです。Apache-2.0制限なし日本語ファイルが一部のみ—
PlanePlaneを日本語で使うための案内。課題・サイクル・モジュール・文書をまとめて管理できます。公式の日本語UIがあり、当社はPlane JP Deployment Kitを公開しています。導入手順、ライセンス、カスタマイズ相談まで。AGPL-3.0可(社外公開時は改変部分の公開義務)公式日本語UIあり。Plane JP Deployment Kitを公開。—

並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。

Jootoを置き換えるときの注意

Jootoは無料枠があるので、金額の削減が目的なら置き換える理由がありません。タスクの内容を社外に置きたくない、という理由なら自社サーバーに置く価値があります。

自分で入れるなら(導入キット・オンプレミスの製品)

上の候補のうち、当社が実際に立てて手順書・設計テンプレート・docker構成・バックアップまでまとめた導入キットと、同じ用途で当社が作った設置手順つきのオンプレミスの製品です。開発を依頼せず自社でJootoから移りたい場合の早道です。

Planka 日本語導入・運用キット

当社が実際に立てて詰まった箇所まで含めた手順書・設計テンプレート・docker構成・バックアップスクリプトの一式。税込5,500円(オンプレミス)。

やりたいことから探すなら

Jootoに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。

プロジェクト管理ツールのオープンソース一覧・比較 タスク管理ツールのオープンソース一覧・比較 カンバンで進捗を見える化のオープンソース一覧・比較

Jootoを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?

社外の取引先や協力会社とボードを共同で使う場面では、サーバーの管理やバージョンアップを自社で担う必要がないクラウド版の手軽さが活きます。また、無料枠の範囲で運用できている間は、サーバーの用意や保守にかかる手間を考えると、そのまま使い続けるほうが合理的です。

Jootoからの見直しを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。

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よくあるご質問

Jootoは無料のまま使い続けられますか?

無料枠が用意されているため、利用規模が小さいうちは無料のまま運用できます。ただし利用人数やタスク数などの制限を超える場合は、上位プランの検討が必要になります。詳しい条件は公式サイトでご確認ください。

費用を抑えたいだけなら乗り換える意味はありますか?

無料枠がある以上、費用の削減だけを目的にオープンソースへ移行する理由は乏しいです。自社サーバーで動かす必要がある、タスクの内容を社外に置きたくないといった事情がある場合に検討する価値が出てきます。

自社サーバーへの移行はどのタイミングで検討すべきですか?

情報管理の方針が変わり、タスクやコメントの内容を社外のサーバーに置けなくなった場合や、社内規定でデータの保管場所を自社管理に限定する必要が生じた場合が検討のきっかけになります。

費用はどのくらいかかりますか?

土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。

Jootoは株式会社PR TIMESの商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、株式会社PR TIMESが提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。

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