株式会社エクスブリッジ

SaaSとオープンソース

Zoomの代わりになる
オープンソース(OSS)2件

Zoomはオンライン会議やウェビナーを開くためのクラウドサービスで、録画や画面共有などの機能を備えています。会社のミーティングやオンライン商談、研修など、さまざまな場面で使われています。導入や乗り換えを検討する際に気をつけたい点を整理しました。

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Zoomとは?

Zoomは、インターネットを通じて複数人がリアルタイムで映像・音声をやり取りできるオンライン会議サービスです。画面共有や録画、チャット、参加者を小グループに分けるブレイクアウトルームなどの機能があり、通常の会議に加えて、大人数向けのウェビナー配信にも対応しています。企業の社内会議や取引先との商談、オンライン研修、学校の授業、医療機関の遠隔相談など、幅広い業種・場面で利用されています。

提供元はZoom Communications, Inc.です。読み方は「ズーム」。

Zoomの料金の仕組み

料金は、利用できるホスト(主催者)アカウントの数や、1回の会議に参加できる人数の上限、1回あたりの会議時間の上限、クラウド録画に使える保存容量などに応じてプランが分かれる形が一般的です。個人や小規模な利用を想定した範囲と、組織でまとめて契約する範囲とで内容が区分されていることも多く、ウェビナー配信や大規模会議への対応はオプションとして別に用意される形が一般的です。正確なプラン内容や金額は公式サイトで確認してください。

金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。

Zoomから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能

  • 資料やアプリ画面を参加者に共有できる画面共有機能
  • 会議の様子を録画してあとから見返せる録画機能
  • 参加者を複数の小グループに分けて話し合えるブレイクアウトルーム機能
  • 会議中にメッセージやファイルをやり取りできるチャット機能
  • カレンダーと連携して会議を予約・招待できる機能
  • 背景をぼかしたり画像に替えたりできるバーチャル背景機能
  • 多数の視聴者に向けて配信できるウェビナー機能

データの持ち出しと移行で気をつけること

録画データは、ローカル保存かクラウド保存かによって持ち出し方が異なり、クラウドに保存した分は早めにダウンロードしておく必要があります。連絡先や定期開催しているミーティングの設定は、そのままでは移行先に引き継がれないことが多く、移行先で作り直す前提で計画すると進めやすくなります。GoogleカレンダーやOutlookと連携している場合は、会議の発行元を切り替えるタイミングを決め、関係者への会議案内が新しいサービスのものに統一されるよう順序を整えておくと安心です。

Zoomと同じことができるオープンソース2件

以下は、Zoomが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。

名前できることライセンス受託での構築・納品日本語デモ・購入
Jitsi MeetスタンドアロンアプリまたはWebアプリケーションへの埋め込みが可能なビデオ会議システムです。Apache-2.0制限なし日本語ファイルなし—
BigBlueButtonバーチャル授業や会議に対応したWeb会議システムです。LGPL-3.0制限なし日本語ファイルが一部のみ—

並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。

やりたいことから探すなら

Zoomに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。

カレンダー・日程調整のオープンソース一覧・比較 チームの情報共有・共同作業のオープンソース一覧・比較 ショートドラマ制作のオープンソース一覧・比較 動画の生成・編集のオープンソース一覧・比較

Zoomを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?

取引先や顧客など、社外の相手と頻繁に会議をしている場合は、相手側がすでにZoomの使い方に慣れていることが多く、案内や接続のしやすさという点で引き続き使うメリットがあります。大人数向けのウェビナー配信や、組織全体でのアカウント管理のしやすさを重視する場合も、使い続ける理由になります。

Zoomからの見直しを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。

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よくあるご質問

無料のまま使い続けることはできますか。

無料で利用できる範囲が用意される形が一般的ですが、会議時間や参加人数などに制限が設けられることが多いです。社内での利用規模や会議の時間に応じて、有料プランへの切り替えが必要になる場合があります。詳しい条件は公式サイトで確認してください。

専用のアプリをインストールしなくても会議に参加できますか。

ブラウザから参加できる形も一般的に用意されていますが、専用アプリを使う場合と比べて利用できる機能が一部制限されることがあります。安定して使いたい場合は、専用アプリの利用が案内されることが多いです。

録画したデータは社外の人にも共有できますか。

録画データを共有用のリンクとして発行したり、ファイルとしてダウンロードして渡したりする形が一般的です。ただし、社外共有を許可するかどうかは組織の設定によって制限されている場合があるため、事前に管理者に確認しておくと安心です。

費用はどのくらいかかりますか?

土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。

ZoomはZoom Communications, Inc.の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、Zoom Communications, Inc.が提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。

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