Nottaとは?
Nottaは、会議やWeb会議の音声をクラウド上で文字起こしするAIサービスです。マイクで拾った音声やオンライン会議の音声をテキスト化し、そこから要約やToDo(やるべきこと)の抽出まで一連の流れで行えるのが特徴です。営業や企画、人事など、日常的に打ち合わせや商談が多い部署が、議事録作成や振り返りの時間を減らす目的で使っています。クラウドサービスのため、特別な機材やサーバーの用意なく、ブラウザやアプリから利用を始められる点も特徴です。
提供元はNotta株式会社です。読み方は「ノッタ」。
Nottaの料金の仕組み
Nottaの料金は、利用する人数や、一定期間に文字起こしできる時間・回数の上限に応じてプランが分かれる形が一般的です。個人利用を想定した範囲が限られたプランから、チームや組織での利用を想定した上位プランまで段階があり、上位プランほど文字起こし時間の上限が大きくなったり、要約・ToDo抽出などの機能が使えるようになったりする構成です。Web会議システムとの連携機能や、議事録のエクスポート形式の拡充などがオプションとして用意される場合もあります。正確な条件や上限の数値は改定される可能性があるため、公式サイトで確認することをおすすめします。
金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。
Nottaから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能
- 会議音声やWeb会議音声を取り込める機能(アップロードまたは連携)
- 複数言語・話者の区別に対応した文字起こし精度
- 文字起こし結果から要約を自動生成する機能
- 要約内容からToDo(やるべきこと)を抽出する機能
- Zoom・Teams・Google Meetなど主要なWeb会議システムとの連携
- 文字起こし結果や議事録を検索・エクスポートできる機能
- 複数人で議事録を確認・共有できる権限管理
データの持ち出しと移行で気をつけること
Nottaから別の仕組みに移る場合、文字起こし結果や要約、ToDoはテキストファイルなどの形式で書き出せる場合が多く、比較的持ち出しやすい部類です。一方で、過去の音声データそのものや話者ごとの発言履歴、Web会議との連携設定は、移行先にそのまま引き継げないことがあります。切り替えの際は、まず直近の議事録や要約をすべて書き出して保管し、次に新しい仕組みで同じ会議を試験的に文字起こしして精度や使い勝手を確認したうえで、本番運用を切り替える順番が無理のない進め方です。
Nottaと近い分野で使われているオープンソース
Nottaをそのまま置き換えられる定番は、現在調査中です。以下は近い分野で使われているもので、そのままの置き換えにはなりません。実際に何を土台にするかは、業務内容を伺ってから提案します。無理に当てはめて提案することはしません。
| 名前 | できること | ライセンス | 受託での構築・納品 | 日本語 | デモ・購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| Kurage AI MOM | 会議の録音をアップすると、同じサーバーのwhisper.cppが文字起こしし、AIが議事録の下書きを作り、人が承認したものだけが確定議事録になるシステムです。 | MIT | 制限なし | 日本語で開発・提供。 | 触れる / オンプレミス版 |
並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。
Nottaを置き換えるときの注意
Nottaは、文字起こしだけでなく、会議やWeb会議の音声をクラウドで扱い、要約やToDo抽出まで一連で進められる点が価値です。当社のオンプレミスの製品kaimomなら、会議録音をアップロードし、同じサーバー内で文字起こしした後、AIが議事録の下書きを作り、人が承認した内容だけを確定議事録にできます。録音を自社サーバー内で処理し、承認工程を重視する会社には現実的な置き換え候補です。ただし、Nottaと同じWeb会議連携や要約・ToDo抽出の使い勝手がすべて揃うとはいえません。手軽なクラウド運用を優先するならNotta継続が正解です。
Nottaを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?
会議やWeb会議の音声を、特別な準備なくクラウド上で文字起こしし、要約やToDo抽出まで一続きで済ませたい会社には、Notta継続が合理的です。録音データを自社サーバーに保管する必要がなく、担当者が会議に参加するだけで議事録の下書きが自動的にできあがる手軽さは、クラウド型ならではの強みです。社内に文字起こしや議事録作成の仕組みを構築・運用する手間をかけたくない場合は、使い続ける方が無理がありません。
Nottaからの見直しを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。
AI導入お試し実験を見る OSSのカスタマイズを見る 動くデモを先に見る Nottaについて相談するよくあるご質問
Nottaの文字起こしはどれくらい正確ですか?
音声の録音状態や話者の発言の重なり、専門用語の多さによって精度は変わります。静かな環境で一人ずつ話すような会議ほど精度は高くなりやすく、雑音が多い環境や専門用語が多い会議では、文字起こし後に人が見直して修正する前提で使う形が一般的です。
録音した音声や文字起こし結果はどこに保存されますか?
Nottaはクラウドサービスのため、音声データや文字起こし結果はNotta側のサーバーに保存される仕組みです。自社のサーバー内にデータを置きたい場合は、クラウドサービスではなく、オンプレミスで動く仕組みを検討する必要があります。
無料の範囲でも使い続けられますか?
無料の範囲で使える部分と、文字起こし時間や機能に制限がある部分が分かれている形が一般的です。継続的に多くの会議で使う場合は、利用量に応じた有料プランへの切り替えが必要になることが多く、具体的な条件は公式サイトで確認してください。
費用はどのくらいかかりますか?
土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。
NottaはNotta株式会社の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、Notta株式会社が提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。