ルクミーとは?
ルクミーは、ユニファ株式会社が提供する保育施設向けの総合ICTサービスです。保育士による午睡チェックの記録、園児の写真の管理や保護者への共有、連絡帳(連絡ノート)のやり取り、指導計画や保育日誌などの帳票作成といった、保育現場で日常的に発生する業務を一つのサービスでまとめて扱えるようにしています。保育園や認定こども園など、複数の職員が同じ記録を共有しながら保育にあたる施設で使われており、職員間の記録の引き継ぎや保護者とのコミュニケーションを支える基盤として利用されています。
提供元はユニファ株式会社です。読み方は「ルクミー」。
ルクミーの料金の仕組み
ルクミーの料金は、公開されている情報によれば、利用する施設(園)の数や、園に通う児童数・職員数に応じて月ごとの契約料金が変わる形が一般的です。午睡チェックや連絡帳、写真といった基本機能に加えて、写真の販売サービスや帳票テンプレートの追加など、施設の運用に合わせて選べるオプションが用意されている形が一般的です。正確な料金プランやオプションの内容、最新の金額は、ユニファ株式会社の公式サイトで確認することをおすすめします。
金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。
ルクミーから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能
- 午睡チェック機能(体動センサーやタイマーと記録を連動させる仕組み)
- 連絡帳(連絡ノート)のやり取り機能(保護者とのコメントの往復)
- 園児の写真の管理・共有機能(保護者への配信や購入への対応)
- 指導計画・保育日誌などの帳票作成・自動入力機能
- 複数の職員が同じ記録をリアルタイムで共有・編集できる仕組み
- 保護者向けアプリでの通知・配信機能
データの持ち出しと移行で気をつけること
ルクミーで記録した写真や連絡帳のやり取り、帳票の内容をどこまで外部に取り出せるかは、契約しているプランやサービス側の仕様に左右されるため、解約前にサポート窓口へ確認することが欠かせません。過去の午睡チェックの記録や連絡帳の履歴は、保育現場の記録としてそのまま保存しておく必要がある場合が多く、形式を変えずに残せるかどうかも確認したい点です。乗り換えを進める場合は、保育業務本体を動かし続けたまま、まず勤怠管理や社内の情報共有など周辺の仕組みを切り替え、保育記録そのものの移行は最後に慎重に判断する順番が安全です。
ルクミーと同じことができるオープンソース2件
以下は、ルクミーが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。
| 名前 | できること | ライセンス | 受託での構築・納品 | 日本語 | デモ・購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| Kurage Kintai | タブレット1台を顔認証タイムレコーダーにする、丸めない台帳の勤怠システムです。 | MIT | 制限なし | 日本語で開発・提供。 | 触れる / オンプレミス版 |
| Kurage Groupware (kvgwc) | 共有レンタルサーバーでも動く、MITライセンスの軽量な社内グループウェア基盤です。 | MIT | 制限なし | 日本語で開発・提供。 | 触れる / オンプレミス版 |
並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。
ルクミーを置き換えるときの注意
ルクミーが担う午睡チェック、写真、連絡帳、帳票作成といった保育業務の本体をまとめて置き換えられる推薦OSSはありません。特に、保育現場で使う一連の記録を同じ流れで扱う代替は実質ありません。この部分が導入目的なら、ルクミーを継続するのが正解です。一方、周辺業務は切り分けられます。当社のオンプレミスの製品kkintaiは、タブレットを使った顔認証タイムレコーダーと、丸めない勤怠台帳として職員の勤怠管理に使えます。kvgwcは、共有レンタルサーバーでも動く軽量な社内グループウェア基盤として、施設内の情報共有を整える候補です。ただし、この二つを組み合わせても午睡チェック、写真、連絡帳、帳票作成は代替できません。月額削減を狙うなら、ルクミーを外すのではなく、勤怠や社内基盤など周辺の契約だけを見直すのが安全です。
自分で入れるなら(導入キット・オンプレミスの製品)
上の候補のうち、当社が実際に立てて手順書・設計テンプレート・docker構成・バックアップまでまとめた導入キットと、同じ用途で当社が作った設置手順つきのオンプレミスの製品です。開発を依頼せず自社でルクミーから移りたい場合の早道です。
顔打刻つき勤怠管理 Kurage Kintai(オンプレミス)
同じ用途で当社が作った、設置手順つきのオンプレミスの製品。開発を依頼せず自社で動かしたい場合の早道です。税込55,000円(オンプレミス)。
ルクミーを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?
午睡チェック、写真、連絡帳、帳票作成といった保育現場の記録を、一つの流れでまとめて扱えることがルクミーならではの強みです。これらの業務を同じ仕組みの中で職員が共有し、保護者とのやり取りも含めて日々運用している施設では、周辺業務だけを切り分けて見直しても、保育業務の本体を無理に置き換える必要はなく、ルクミーを使い続けるのが安全な選択です。
ルクミーからの見直しを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。
AI導入お試し実験を見る OSSのカスタマイズを見る 動くデモを先に見る ルクミーについて相談するよくあるご質問
ルクミーの料金はどのくらいですか。
ルクミーの料金は、施設の数や児童数・職員数などに応じて月ごとの契約料金が変わる形が一般的で、このページでは具体的な金額は扱っていません。最新のプランや料金、オプションの内容は、ユニファ株式会社の公式サイトや窓口への問い合わせで確認することをおすすめします。
オープンソースでルクミーを完全に置き換えられますか。
午睡チェック、写真、連絡帳、帳票作成といった保育業務の本体を、同じ流れでまとめて置き換えられるオープンソースは見当たりません。保育現場で使う一連の記録を同様に扱う代替は実質ないため、この部分が目的であれば、ルクミーを使い続けるのが安全です。
費用を減らしたいのですが、どこを見直せばいいですか。
保育業務の本体であるルクミーを外すのではなく、勤怠管理や施設内の情報共有といった周辺の契約を見直すほうが安全です。例えば、顔認証タイムレコーダーと丸めない勤怠台帳を備えたオープンソースの勤怠システムや、共有レンタルサーバーでも動く軽量な社内グループウェアなどが、見直しの候補になります。
費用はどのくらいかかりますか?
土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。
ルクミーはユニファ株式会社の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、ユニファ株式会社が提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。