メール・グループウェアとは?
メール・グループウェアとは、メールの共有と引き継ぎができていないという状態を、仕組みで解消することです。Kurage Groupware (kvgwc)は、この用途に使えるオープンソースのひとつです。共有レンタルサーバーでも動く、MITライセンスの軽量な社内グループウェア基盤です。
- 社員・権限管理
- 共有スケジュール
- 日報・点検などの社内アプリ
Kurage Groupware (kvgwc)を使うと何が変わるのか
認証、社員、共有スケジュールを持ち、定義ファイルで日報や点検記録などの業務アプリを追加できます。DBサーバーと外部ライブラリを必要としません。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Kurage Groupware (kvgwc)の日本語対応(実測)
Kurage Groupware (kvgwc)の日本語対応は未調査です。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 日本語ロケール | 日本語で開発・提供。 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はKurage Groupware (kvgwc)のOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。メール・グループウェアのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Kurage Groupware (kvgwc)を土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
メール・グループウェアを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Kurage Groupware (kvgwc)について相談するメール・グループウェアに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| BillionMail | 月額費用なしで利用可能なセルフホスト型のメールサーバーおよびマーケティングツールです。 | 日本語ファイルあり |
| mailcow-dockerized | Dockerを利用して構築・運用できるメールサーバーシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| groupoffice | グループウェアとCRM機能を備えた統合業務管理システムです。 | 日本語ファイルあり |
| sogo | カレンダーやメール機能を備えた高速で拡張性の高いモダンなグループウェアです。 | 日本語ファイルなし |
| i-librarian-free | PDFファイルを効率的に管理するためのオープンソース・ソフトウェアです。 | 日本語ファイルなし |