株式会社エクスブリッジ

SaaSとオープンソース

INVOYの代わりになる
オープンソース(OSS)4件

INVOYは無料から使える請求書クラウドサービスで、すでに多くの場面でコストをかけずに利用できます。そのため乗り換えによる費用の削減は基本的に見込めません。請求データを自社のサーバーに置きたい、発行や承認の流れを自社の業務に合わせて作り込みたい、といった目的がある場合に検討する選択肢です。

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INVOYとは?

INVOYはFINUX株式会社が提供するクラウド型の請求書サービスです。請求書や見積書の作成、PDFでの発行、取引先へのメール送付のほか、取引先から送られてくる請求書を受け取って管理する機能も備えています。個人事業主や中小企業の経理・バックオフィス担当者が、紙や表計算ソフトでの請求書作成に代わる手段として日々の請求業務に使う例が多いサービスです。インボイス制度に対応した書式での発行にも使われています。

提供元はFINUX株式会社です。読み方は「インボイ」。

INVOYの料金の仕組み

無料のプランが用意されており、基本的な請求書の作成・発行・送付は費用をかけずに始められる構成になっています。有料プランは、発行できる請求書の件数や利用できるユーザー数、承認フローや他サービスとの連携といった機能の充実度に応じて段階が分かれる形が一般的です。受け取った請求書の管理機能など、周辺機能がプランによって異なる場合もあります。正確なプラン内容や条件は改定されることがあるため、公式サイトで最新の情報を確認することをおすすめします。

金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。

INVOYから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能

  • 請求書・見積書をPDFで発行する機能
  • 取引先へメールやURL共有で送付する機能
  • 銀行振込先やオンライン決済リンクなど支払い方法の案内表示
  • 発行済み請求書の履歴管理と検索
  • 取引先情報・品目・単価のマスタ管理
  • インボイス制度に対応した登録番号や税率区分の表示
  • 複数ユーザーでの利用とアクセス権限の管理

データの持ち出しと移行で気をつけること

発行済みの請求書はPDFや一覧として書き出せる場合が多く、取引先情報や品目のマスタもCSVなどで持ち出せることが一般的です。一方で、承認フローの設定や取引先から受け取った請求書のやり取りの履歴は、そのままの形で移せないことがあります。移行の順番としては、まず取引先・品目マスタを新しいシステムに登録し、続いて過去の請求書データを取り込み、最後に実際の発行・送付を新システムに切り替えるという流れが扱いやすくなります。

INVOYと同じことができるオープンソース4件

以下は、INVOYが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。

名前できることライセンス受託での構築・納品日本語デモ・購入
Invoice Ninja請求書発行、見積り、プロジェクト管理、時間追跡ができるアプリケーションです。Elastic License自社利用のみ可・再販不可日本語ファイルあり—
Kurage Send Invoice領収書のPDFを発行し、ダウンロード用のURLをメールで送るシステムです。MIT制限なし日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版
Kurage Billing請求書をPDFで発行し、専用URLをメールで送って銀行振込やPayPalで支払ってもらうシステムです。MIT制限なし日本語で開発・提供。触れる / オンプレミス版
Akauntingオンラインで利用可能な会計管理ソフトウェアです。Business Source License自社利用のみ可・再販不可日本語ファイルあり—

並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。

INVOYを置き換えるときの注意

無料枠があるので、置き換えても金銭的な削減はほぼありません。自社サーバーに請求データを置きたい、発行の流れを自社の業務に合わせたい、という動機があるときだけ検討してください。

やりたいことから探すなら

INVOYに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。

請求書発行システムのオープンソース一覧・比較 会計・記帳のオープンソース一覧・比較

INVOYを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?

発行する請求書の件数が少なく無料プランの範囲で収まっている場合や、取引先からの請求書を受け取って管理する機能をそのまま使いたい場合は、INVOYを使い続ける方が手間がかかりません。クラウドでの提供のため自社でサーバーを管理する必要がなく、操作に慣れた担当者がいる場合はその習熟も踏まえて継続を選ぶ価値があります。

INVOYからの見直しを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。

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よくあるご質問

INVOYから他のシステムに乗り換えると費用は安くなりますか。

INVOYには無料プランがあるため、乗り換えによって金銭的なコストが明確に下がるケースは多くありません。乗り換えを検討するなら、費用面よりも請求データを自社で管理したい、発行フローを自社仕様に合わせたいといった目的があるかどうかで判断することになります。

INVOYで発行した請求書のデータは他のシステムに移せますか。

発行済みの請求書はPDFや一覧形式で書き出せることが一般的です。取引先情報や品目などのマスタデータも持ち出せる場合がありますが、具体的に何がどの形式で書き出せるかは公式サイトのヘルプなどで確認することをおすすめします。

INVOYを使い続けたほうがよいのはどんな場合ですか。

発行する請求書の件数が少なく無料プランの範囲で足りている場合や、取引先から届く請求書を受け取って管理する機能をそのまま活用している場合は、使い続けるほうが運用の手間が少なくなります。

費用はどのくらいかかりますか?

土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。

INVOYはFINUX株式会社の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、FINUX株式会社が提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。

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