receiptlineと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
POS・店舗レジの業務で、receiptlineを使うと
POS・店舗レジとは、レジと売上管理がつながっていないという状態を、仕組みで解消することです。receiptlineを土台にすると、たとえば次のことを自社のサーバーで回せるようになります。
- デジタル領収書の作成
- レシートプリンター用コマンドの生成
- PNG形式での領収書画像出力
- キオスク端末での領収書発行
- キッチン用表示システムの構築
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
receiptlineの技術情報は
ライセンスはApache-2.0です。receiptlineには日本語のファイルが28件あり、日本語で使える見込みがあります。GitHubでの公開は2020年6月、主な開発言語はJavaScript、GitHubスターは772、最終更新は2026年7月です(2026年10月20日時点)。
機能の一覧、日本語ファイルの実測、同じ分類のOSSとの比べ方など、技術者向けの情報はreceiptlineのOSS情報(Kurage)にまとめています。このページは、業務での使い方と導入の進め方を扱います。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。POS・店舗レジのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
receiptlineを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
POS・店舗レジを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) receiptlineについて相談する開発会社・IT販売の方へ
receiptlineの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
POS・店舗レジに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| laravel-easy-pos | Laravelで構築されたWebベースのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし | — |
| quicktill | 売上と在庫の動向を把握するためのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし | — |
| point-of-sales | LaravelとReactを用いたモダンなPOSレジシステムです。 | 日本語ファイルなし | — |
| kriolos-pos | Javaで開発されたオープンソースのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし | — |
| sultan | C++とQtフレームワークで開発されたミニマーケット向けのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし | — |