kukuと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
kukuとは?
kukuとは、AI編集機能と暗号化同期を備えたローカル優先型のMarkdownワークスペースです。社内Wikiの用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2026年1月、主な開発言語はRust、GitHubスターは204、最終更新は2026年6月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
kukuの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
社内Wikiとは?
社内Wikiとは、社内の知識が個人に溜まったままになっているという状態を、仕組みで解消することです。kukuは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- 社内ナレッジの共有とWikiの構築
- AIを活用した文書作成や内容の編集
- 暗号化された環境での機密性の高いメモ管理
- Markdown形式を用いた技術ドキュメントの整備
- ローカル優先のデータ管理によるプライバシー保護
kukuを使うと何が変わるのか
kukuは、Wiki、AIによる編集支援、および暗号化された同期機能を備えたオープンソースのMarkdownワークスペースです。ローカルファーストの設計を採用しており、ユーザーのデータはプライバシーを重視した形で管理されます。Rust言語で構築されており、高速で安全な動作を実現しています。知識管理(ナレッジマネジメント)ツールとして、情報の整理や編集を効率的に行うことができます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
kukuの日本語対応(実測)
kukuの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Rust |
| GitHubスター | 204 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(2ファイル) |
| 公開開始 | 2026年1月 |
| 最終更新 | 2026年6月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はkukuのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。社内Wikiのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
kukuを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
社内Wikiを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) kukuについて相談する開発会社・IT販売の方へ
kukuの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
社内Wikiに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| mycorrhiza | ファイルシステムとGitを活用した、独立型のWikiエンジンです。 | 日本語ファイルなし | — |
| WikiDocs | Markdownファイルで情報を管理できる、データベース不要のWikiです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| discord-wiki-bot | Discord上でWikiページを検索・リンク表示するためのボットです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| nichey | Webや手元の文書を情報源として、調査テーマに関するWikiを生成する開発者向けツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| wikiteam | Wikiサイトをダウンロードして保存するためのツールです。 | 日本語ファイルなし | — |