GLPIとは?
GLPIとは、IT資産管理およびサービスデスクのための統合管理ソフトウェアです。資産・備品の管理の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2015年7月、主な開発言語はPHP、GitHubスターは6,247、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
GLPIの日本語ファイルは1件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
資産・備品の管理とは?
資産・備品の管理とは、備品の所在がわからないという状態を、仕組みで解消することです。GLPIは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- IT資産の管理
- データセンターの運用管理
- サービスデスクの構築
- ソフトウェアライセンスの追跡
- ソフトウェア監査
GLPIを使うと何が変わるのか
GLPIは、IT資産の管理やデータセンターの運用、ライセンスの追跡、ソフトウェア監査を行うための無料パッケージです。ITILに基づいたサービスデスク機能も備えており、組織内のITインフラを包括的に管理できます。CMDB(構成管理データベース)の構築や、アセットマネジメントを効率化するためのツールを提供します。PHPで開発されており、GPL-3.0ライセンスのもとで提供されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
GLPIの日本語対応(実測)
GLPIの日本語ファイルは1件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | GPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | PHP |
| GitHubスター | 6,247 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(1ファイル) |
| 公開開始 | 2015年7月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はGLPIのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。資産・備品の管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
GLPIを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
資産・備品の管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
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資産・備品の管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。