資産・備品の管理とは?
資産・備品の管理とは、備品の所在がわからないという状態を、仕組みで解消することです。ralphは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。データセンターおよびバックオフィス用ハードウェアの資産管理システムです。
- データセンター内のハードウェア資産管理
- バックオフィス用PCや周辺機器の在庫管理
- IT機器の構成管理データベース(CMDB)の構築
- データセンター・インフラ管理(DCIM)
- 社内IT資産の棚卸し作業
ralphを使うと何が変わるのか
Ralphは、データセンターやバックオフィスにおけるハードウェア資産を管理するためのCMDB(構成管理データベース)システムです。PythonとDjangoを用いて構築されており、IT機器のインベントリ管理を効率化します。主な機能として、アセット管理やDCIM(データセンター・インフラ管理)といった高度な資産情報の把握が可能です。Apache-2.0ライセンスで公開されているオープンソースソフトウェアです。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
ralphの日本語対応(実測)
ralphには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 2,513 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はralphのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。資産・備品の管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
ralphを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
資産・備品の管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) ralphについて相談する資産・備品の管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。