設備の保守・メンテナンス管理とは?
設備の保守・メンテナンス管理とは、設備の故障が突然起きるという状態を、仕組みで解消することです。cmmsは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。施設の設備保守や資産管理を網羅するセルフホスト型のCMMSアプリケーションです。
- 施設管理(Facility Management)
- 設備の保守点検(Equipment Maintenance)
- 資産管理(Asset Management)
- 資産の追跡(Asset Tracking)
- 設備維持管理システム(GMAO/CMMS)
cmmsを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、企業のメンテナンス業務を管理するためのコンピュータ化された保守管理システム(CMMS)です。Webおよびモバイルアプリケーションの両方に対応しており、施設管理や設備の保守点検を効率的に行うことができます。Dockerを利用したセルフホストが可能なため、自社環境での運用に適しています。資産の追跡や設備維持など、企業内のインフラ管理に必要な機能を備えています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
cmmsの日本語対応(実測)
cmmsの日本語ファイルは3件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 751 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(3ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はcmmsのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。設備の保守・メンテナンス管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
cmmsを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
設備の保守・メンテナンス管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) cmmsについて相談する設備の保守・メンテナンス管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| d9 | Directusのメンテナンスを支援するためのオープンソースプロジェクトです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| aureuserp | PHPで構築された自由度の高いオープンソースのERPプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| cms | 低コストで高性能なWebサイトプラットフォームを構築できるCMSです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| oinone-pamirs | AIと開発者を共通のメタデータモデルで統合する低コードフレームワークです。 | 日本語ファイルなし |
| oinone-kunlun | AIと開発者を共通のメタデータモデルで統合する低コードフレームワークです。 | 日本語ファイルなし |