株式会社エクスブリッジ

SaaSとオープンソース

Slackの代わりになる
オープンソース(OSS)3件

Slackは、チャンネルという単位でテーマや部署ごとに会話を分けながら進められる社内チャットです。外部ツールとの連携機能が充実しており、普段使っているサービスの通知や操作をチャット上にまとめやすい点が特徴です。導入や乗り換えを検討する際は、料金の考え方や代わりとなるオープンソースの選択肢も合わせて確認しておくと安心です。

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Slackとは?

Slackは、社内の会話をチャンネルという単位で整理しながらやり取りできるビジネスチャットです。部署やプロジェクトごとにチャンネルを分けたり、ダイレクトメッセージやスレッドで話題を追いやすくしたりできます。カレンダーやファイル共有、タスク管理、開発ツールなど、外部サービスと連携できる点が大きな特徴で、普段使っているサービスの通知や操作をチャット上に集約する目的で、スタートアップから部署数の多い企業まで、エンジニアリングや営業、マーケティングなど様々な部門の日常的な連絡や情報共有に使われています。

提供元はSlack Technologiesです。読み方は「スラック」。

Slackの料金の仕組み

Slackの料金は、利用する人数(シート数)に応じて増えていく仕組みが一般的で、月単位・年単位など契約期間によって単価が変わる形が多く見られます。プランは無料の範囲から有料プランまで段階的に分かれており、上位プランほどメッセージ履歴の保存期間が長くなったり、連携できる外部アプリの数の制限が緩和されたり、シングルサインオンや管理機能など組織向けの機能が追加されたりする構成が一般的です。正確な料金やプランの区分、オプションの内容は改定される可能性があるため、公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。

Slackから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能

  • チャンネル単位で会話を整理できる機能
  • スレッド表示で話題ごとに返信を追える機能
  • カレンダーやファイル共有、開発ツールなど外部サービスと連携できるAPIや連携機能
  • メッセージや添付ファイルを検索できる機能
  • ゲストや外部ユーザーを限定的に招待できる権限管理
  • シングルサインオン(SSO)など組織向けの認証・セキュリティ機能
  • モバイル・デスクトップ両方で使える通知機能

データの持ち出しと移行で気をつけること

Slackからの移行では、チャンネルの構成やメンバー一覧、公開チャンネルのメッセージ履歴などは比較的持ち出しやすい一方、非公開チャンネルやダイレクトメッセージの履歴、添付ファイルの本体は、契約プランやエクスポート機能の範囲によって扱いが異なるため、事前に何を取得できるか確認が必要です。外部サービスとの連携設定は移行先で個別に作り直す前提で進めるのが安全で、まずチャンネル構成とユーザーを用意し、履歴やファイルを取り込んだうえで連携アプリを一つずつ切り替えていく順序が無理のない進め方です。

Slackと同じことができるオープンソース3件

以下は、Slackが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。

名前できることライセンス受託での構築・納品日本語デモ・購入
Mattermostソフトウェア開発ライフサイクル全体を支える安全なコラボレーションプラットフォームです。Apache-2.0制限なし日本語ファイルが一部のみ—
Rocket.Chatミッションクリティカルな業務に対応するセキュアなコミュニケーションプラットフォームです。MIT(一部は別ライセンス)一部の機能が別ライセンス日本語ファイルが一部のみ—
Zulipチームの生産性と集中力を高めるためのオープンソースのチャットツールです。Apache-2.0制限なし日本語ファイルあり—

並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。

やりたいことから探すなら

Slackに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。

カレンダー・日程調整のオープンソース一覧・比較 チームの情報共有・共同作業のオープンソース一覧・比較 掲示板・コミュニティ運営のオープンソース一覧・比較

Slackを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?

すでに多くの外部サービスや社内ツールをSlackの通知・操作と連携させて業務フローを組んでいる場合は、乗り換えによってその連携をすべて作り直す手間が発生します。外部サービスとの連携の豊富さを活かして日常業務を効率化できている状態であれば、無理に切り替えず、現状の使い方を維持したほうが業務への影響は小さく済みます。

Slackからの見直しを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。

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よくあるご質問

Slackは無料でも使えますか?

無料の範囲で使い始められる仕組みが一般的ですが、保存できるメッセージ履歴の期間や、同時に連携できる外部アプリの数などに制限が設けられる形が多く見られます。長期的な利用や履歴の活用を考える場合は、有料プランの条件も含めて公式サイトで確認しておくと安心です。

Slackで使っているデータはあとで他のツールに移せますか?

公開チャンネルのメッセージ履歴やユーザー一覧など、比較的移しやすい情報もありますが、非公開チャンネルやダイレクトメッセージの履歴、添付ファイルについては、契約しているプランやエクスポート機能の範囲によって取得できる内容が変わります。移行を考える段階で、何がどこまで持ち出せるかを事前に確認しておくことをおすすめします。

Slackの代わりにオープンソースのチャットツールを使うと何が変わりますか?

MattermostやRocket.Chat、Zulipのようなオープンソースのツールは、自社のサーバーに構築して運用する形が基本で、データの保管場所やアクセス権限を自社でコントロールしやすくなります。一方で、サーバーの用意や保守、外部サービスとの連携設定は自社で担う部分が増えるため、運用体制の確保が検討のポイントになります。

費用はどのくらいかかりますか?

土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。

SlackはSlack Technologiesの商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、Slack Technologiesが提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。

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