Chatworkとは?
Chatworkは、社内外のやり取りをチャット形式で行うための業務用コミュニケーションツールです。グループごとのチャットルームでメッセージを交わしながら、発言をそのままタスクに変換したり、資料や画像をファイルとして共有したりできます。営業、総務、製造、建設など業種を問わず、少人数の部署から全社利用まで幅広い規模の中小企業で、日々の連絡や進行管理の基盤として使われています。メールや電話に代わる主な連絡手段として定着している会社も多く見られます。
提供元はkubell(旧Chatwork株式会社)です。読み方は「チャットワーク」。
Chatworkの料金の仕組み
料金は、利用する人数に応じて変動する形が一般的です。無料で使える範囲と、有料で機能や保存容量などが拡張される範囲とでプランが分かれているのが一般的な業務チャットの料金体系です。社外のユーザーとチャットでつながる機能や、管理機能の強化、セキュリティ関連の設定などが上位プランやオプションとして用意されていることもあります。正確なプラン内容や金額は変更されることがあるため、公式サイトで最新の情報を確認することをおすすめします。
金額は改定されるため、本ページには載せていません。最新の料金は提供元の公式サイトでご確認ください。
Chatworkから乗り換えるときに、代わりに必ず要る機能
- グループチャットと1対1のダイレクトメッセージ
- 発言をそのままタスクに変換できるタスク管理機能
- チャット上でのファイル添付・共有と検索
- 既読・未読が分かるメッセージ管理
- 外部システムと連携するためのAPIやWebhook
- スマートフォンでも使えるモバイルアプリ
- 社外の取引先ともやり取りできる仕組み
データの持ち出しと移行で気をつけること
乗り換えの際は、過去のメッセージ履歴やタスク、共有してきたファイルをどこまで持ち出せるかを事前に確認することが大切です。メッセージ本文は書き出せても、添付ファイルやタスクの期限・担当者といった付随情報は別の形式でしか取得できない場合があります。移行時は、まず社内の重要なやり取りやファイルを保存し、次に新しいツールでチャットルームや権限設定を整え、最後に段階的に利用者を移していくという順番で進めると混乱が少なくなります。
Chatworkと同じことができるオープンソース3件
以下は、Chatworkが扱う業務と同じ用途に使えるオープンソースです。当社がGitHubの公開情報からライセンスと日本語対応を実測して並べています。名前をクリックすると、そのソフトで何をどう作るかの説明に移ります。
| 名前 | できること | ライセンス | 受託での構築・納品 | 日本語 | デモ・購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| Mattermost | ソフトウェア開発ライフサイクル全体を支える安全なコラボレーションプラットフォームです。 | Apache-2.0 | 制限なし | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| Rocket.Chat | ミッションクリティカルな業務に対応するセキュアなコミュニケーションプラットフォームです。 | MIT(一部は別ライセンス) | 一部の機能が別ライセンス | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| Zulip | チームの生産性と集中力を高めるためのオープンソースのチャットツールです。 | Apache-2.0 | 制限なし | 日本語ファイルあり | — |
並びはライセンスの自由度が高い順です。「制限なし」のものは、当社が改変して納品することに制約がありません。「再販不可」のものは御社が自社の業務で使う分には問題ありませんが、第三者へのホスティング提供はできません。日本語欄が「日本語ファイルなし」であれば、日本語化から着手します。
やりたいことから探すなら
Chatworkに限らず、同じ業務に使えるオープンソース(OSS)をライセンス・日本語対応・更新状況の実測つきで比較した一覧です。
カレンダー・日程調整のオープンソース一覧・比較 チームの情報共有・共同作業のオープンソース一覧・比較 掲示板・コミュニティ運営のオープンソース一覧・比較
Chatworkを使い続けたほうがよいのは、どんな場合ですか?
すでに社内外の多くの相手とChatwork上でつながりがあり、日々の連絡手段として定着している場合は、乗り換えに伴う連絡先の付け替えや慣れの負担が大きくなります。発言から直接タスクを作れる手軽さや、特別な設定をしなくても使い始められる分かりやすさを重視している会社には、今のまま使い続けるメリットが大きいといえます。
Chatworkからの見直しを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。土台にするオープンソースが決まっている場合は、税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。
AI導入お試し実験を見る OSSのカスタマイズを見る 動くデモを先に見る Chatworkについて相談するよくあるご質問
Chatworkから他のツールに切り替えると、過去のやり取りはすべて見られなくなりますか。
一般的にはメッセージ履歴などを書き出す機能が用意されていることが多いですが、どこまで、どの形式で持ち出せるかはツールの仕様によって異なります。切り替え前に、残しておきたい情報の範囲を確認しておくと安心です。
無料のオープンソースのチャットツールに替えると、タスク管理もできなくなりますか。
ツールによって備えている機能は異なります。チャット機能に特化したものもあれば、他のタスク管理ツールと連携させて使う前提のものもあるため、どの範囲まで一つのツールでまとめたいかを基準に比較するとよいです。
社外の取引先とのやり取りも、オープンソースのツールに引き継げますか。
社外の相手を招待してやり取りできる仕組みを備えたツールであれば引き継ぎ自体は可能ですが、相手側にも新しいツールへの登録や操作の変更をお願いする必要が出てきます。切り替え前に取引先への案内方法も検討しておくとよいです。
費用はどのくらいかかりますか?
土台にするオープンソースが決まっている場合は、合計10時間以内・税込110,000円からのカスタマイズと導入があります。何を使うか決まっていない場合は、名古屋市内なら1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入で、実際に動くものを1つ以上作ります。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。
Chatworkはkubell(旧Chatwork株式会社)の商標または登録商標です。本ページは当社が独自にまとめた比較情報であり、kubell(旧Chatwork株式会社)が提供・監修するものではありません。料金や機能は変更される場合があるため、最新の情報は提供元の公式サイトをご確認ください。