Kurage 名言トラッカー|つらいとき・不安なとき・もう一度立ち上がるとき
一燈を提げて、暗夜を行く。暗夜を憂ふる勿れ、只だ一燈を頼め。
佐藤一斎(儒学者(1772〜1859)) 言志四録(西郷隆盛『南洲手抄言志録』)
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先が見えない暗い夜道でも、手元の一つの明かりを信じて進めばよい、という言葉です。西郷隆盛が自分で書き抜いた百一条に入っています(書き下しは青空文庫の底本による)。
国立国会図書館の国会会議録検索システムで、本文にこの言葉がある発言だけを数えました。国会でだれが何を質問し、政府が何と答えたかは Kurage 国会トラッカー で読めます。
明けない夜はありません。国民の皆さんと共に手を取り合い、明日への一歩を踏み出します。岸田文雄『第205回国会 衆議院本会議 所信表明演説』 2021年10月8日
それでもわたしは理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当は心の底ではよいものだと、いまも信じているからです。アンネ・フランク『『アンネの日記』』 1944年7月15日
どんなに長いトンネルでも、われわれが進むことをやめさえしなければ、いつかは通りぬけられるであろう。そして、通りぬけてしまえば、もうその暗さは呪うべきものではなく、むしろ一つの体験として有益な思出となるであろう。とにかくせっせと歩むにこしたことはない。下村湖人『青年の思索のために「心窓去来」』 1955年
これは終わりではない。終わりの始まりですらない。しかし、おそらく、始まりの終わりではある。ウィンストン・チャーチル『ロンドン市長の昼食会での演説』 1942年11月10日
国民の皆さんには、日本という国に自信と誇りを持っていただきたいのであります。小渕恵三『第143回国会 衆議院本会議 所信表明演説』 1998年8月7日
人格は、楽で静かな暮らしの中では育ちません。試練と苦しみを経てこそ、魂は強くなり、目は澄み、志が生まれ、成功がつかめるのです。ヘレン・ケラー『『ヘレン・ケラーの日記 1936〜1937』』 1938年
Kurage 名言トラッカーは、出典の本文と照らし合わせて確かめた言葉だけを載せています。名言のサイトで有名でも、本人の記録が見つからない言葉は載せていません。外国語の言葉の訳は当社によるものです。