Kurage 名言トラッカー|つらいとき・病気やけがと向き合うとき
生きることだけが、大事である、ということ。たったこれだけのことが、わかっていない。
坂口安吾(小説家(1906〜1955)) 不良少年とキリスト・1948年
Kurage 名言トラッカー › つらいとき・病気やけがと向き合うとき
友人の太宰治が亡くなった直後に安吾が書いた文章の一節です。死を美化する考えをはっきり退け、生きることの大切さを言い切っています。
人格は、楽で静かな暮らしの中では育ちません。試練と苦しみを経てこそ、魂は強くなり、目は澄み、志が生まれ、成功がつかめるのです。ヘレン・ケラー『『ヘレン・ケラーの日記 1936〜1937』』 1938年
逆境からはい上がっていく時には、どうしても、希望の力が必要 希望が、遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても、前を向いて頑張れる池江璃花子『東京五輪1年前の国立競技場でのメッセージ』 2020年7月23日
どんなに長いトンネルでも、われわれが進むことをやめさえしなければ、いつかは通りぬけられるであろう。そして、通りぬけてしまえば、もうその暗さは呪うべきものではなく、むしろ一つの体験として有益な思出となるであろう。とにかくせっせと歩むにこしたことはない。下村湖人『青年の思索のために「心窓去来」』 1955年
私は神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています池江璃花子『白血病の公表翌日のツイッターでのメッセージ』 2019年2月13日
世界は苦しみに満ちています。けれど、それを乗り越えることにも満ちているのです。ヘレン・ケラー『エッセー『楽観主義(Optimism)』』 1903年
咳をしても一人尾崎放哉『尾崎放哉選句集』
Kurage 名言トラッカーは、出典の本文と照らし合わせて確かめた言葉だけを載せています。名言のサイトで有名でも、本人の記録が見つからない言葉は載せていません。外国語の言葉の訳は当社によるものです。