株式会社エクスブリッジ株式会社エクスブリッジ

LLMO / AIO / GEO

LLMOとは、AIに
引用してもらうための対策です。

お客さまは検索する前に、AIに「おすすめは?」と聞くようになりました。そのときAIが読むのは、人が見る画面ではなく、サイトが機械に返している中身です。LLMO対策とは、そこを整えることです。

当社は名古屋のシステム開発会社です。AI検索経由で海外からお問い合わせをいただいた経験から、自社サイトで実際に計測しながらこの分野に取り組んでいます。診断と改善案のご提示までは無料です。

46秒で分かる LLMO・AI検索対策(音が出ます) 映像生成: MiniMax H3

推測ではなく実測

User-Agentを変えて実際にアクセスし、どのAIクローラーが読めているかを1社ずつ確かめます。

学習用と引用用を分ける

GPTBotとOAI-SearchBotは役割が違います。まとめて拒否する前に切り分けます。

直す順番まで出す

効果が大きく手間が小さい順に並べてお渡しします。全部やる必要はありません。

診断は無料

公開URLだけで診断できます。ログイン領域や管理画面にはアクセスしません。

SEO × LLMO

SEOは「順位」、LLMOは「引用されるか」。

どちらか一方ではありません。土台は共通していて、SEOで整えたものはLLMOにもそのまま効きます。違うのは、AIが何を見て答えを作るかです。

これまで(SEO) 検索結果の順位

Googleの検索結果で上に出ることが目的でした。利用者は一覧を見て、自分でページを選んで読みます。順位が上がれば、クリックされる回数が増えます。

これから(LLMO / AIO) AIの答えに載るか

AIは一覧を出さず、答えを1つ作ります。その答えの材料に選ばれなければ、存在しないのと同じです。順位という概念がなく、引用されるか・されないかの二択になります。

共通しているのは、機械に渡す中身です。

robots.txt、サイトマップ、構造化データ、見出しの付け方、本文の書き方。これらはGoogleにもAIにも同じように効きます。LLMO対策と称して特別なことを売る会社もありますが、大半は「SEOでやるべきだったのに、やっていなかったこと」です。

  • robots.txt でクローラーごとの方針を決める
  • サイトマップの更新日を、実際の更新日にする
  • 構造化データ(JSON-LD)で、誰が何をしているかを機械に渡す
  • 見出しの直後に、結論を1〜2文で書く
  • 「◯◯とは、〜です」の定義文を置く

MISREADING

「AIにブロックされている」の多くは、測り方の問題です。

診断で最初に見るのがここです。そして、ここで結論を間違えている例をよく見ます。

調べる道具のほうが弾かれている場合

コマンドラインの道具で確かめると、GPTBotでもGooglebotでも、ふつうのブラウザのUser-Agentを付けても403が返るサイトがあります。これはCDNのbot対策が「通信の癖」を弾いているだけで、AIクローラーを拒否しているわけではありません。通常のHTTPクライアントで測り直すと、全部200で同じ内容が返ってきます。

本当にUser-Agentで拒否している場合

一方、GPTBotとClaudeBotだけが403で、Googlebotは200というサイトもあります。こちらは本物の拒否です。サーバーの設定やプラグインの既定で、気づかないうちにそうなっていることがあります。両方の測り方で並べて比べないと、この2つは見分けられません。

どちらも当社が実際のサイトで測って確認した挙動です。検査ツールの出力をそのまま結論にせず、手元で再現してから報告することを社内の決まりにしています。

CRAWLERS

AIクローラーは、一つではありません。

役割が違うので、まとめて拒否すると「学習は防げたが、AI検索にも出なくなった」ということが起きます。

クローラー何のために読むか拒否したときに起きること
GPTBotOpenAIのモデル学習学習には使われない。ChatGPTの検索での引用は残る
OAI-SearchBotChatGPTが検索して答えるときChatGPTの回答に引用されなくなる
ClaudeBotAnthropicの収集Claudeがサイトを読めなくなる
PerplexityBotPerplexityの検索Perplexityの回答に出なくなる
CCBotCommon Crawl(多数のAIが利用)広範囲のAIの材料から外れる
Googlebot / Google-Extended検索 / AI機能への利用Google-Extendedのみ拒否すればAI Overviewの材料から外せる
どれを通してどれを止めるかは、会社の方針次第です。当社は「こうすべき」と決めつけず、いまどうなっているかを実測してお見せしたうえで、決めていただく形にしています。

WHAT WE DO

診断で見ているところ

公開されているURLだけを使います。ログイン領域や管理画面にはアクセスせず、負荷をかける調査も行いません。

AIクローラーの到達確認

主要なクローラーが実際に読めているかを、User-Agentを変えて測ります。403の原因が拒否なのか測り方なのかまで切り分けます。

robots.txt と llms.txt

設置の有無、サイトマップの明記、クローラーごとの方針。llms.txtはAIにサイトの要点を渡すファイルです。

サイトマップの中身

URL数、更新日が実際の更新日になっているか、別ホストのURLが混ざっていないか、中身の無いページが載っていないか。

構造化データ(JSON-LD)

Organization、Person、Service、FAQPageなど、業種に合う型が入っているか。AIが「何の会社か」を読み取る根拠になります。

本文の書き方

見出しの直後に結論があるか、定義文があるか、質問と答えの形になっているか。引用されやすさに直接効きます。

AI経由の流入の計測

AIクローラーの訪問はサーバーログにしか残りません。人がAIの回答から来た分と分けて数える仕組みをご用意します。

FLOW

進め方

URLを送る

公開されているサイトのURLをお知らせください。事前の資料は不要です。

実測して報告

上の項目を測り、結果と直す順番をまとめてお渡しします。ここまでは無料です。

範囲を決める

自社でやる分と、当社にお任せいただく分を分けます。全部やる必要はありません。

直して、測り続ける

改修後にもう一度測り、AI経由の流入を継続して記録します。

BUY & CUSTOMIZE

買って、自社のやり方に合わせる。

ゼロから作らなくても済む場合があります。Kurage App Store の業務システムはソースコード同梱のMITライセンスなので、購入後にご自身で改変できます。その時間が取れないときは、当社が代わりに変更します。

購入して、触る

Kurage App Store で購入します。商品ページのデモで確認してからで結構です。

変えたいところを送る

「この項目を足したい」「この帳票を社内様式に」など、箇条書きで構いません。

可否と見積りを回答

1回の範囲に収まるか、複数回に分けるかをお伝えします。範囲外なら正直にそう言います。

実装してデモを出す

実際に触って確認していただきます。この時点ではまだお支払いは発生しません。

先に払うのではなく、動くものを見てから決めます。

デモにご納得いただいてから請求書を発行します。カスタマイズは1回110,000円(税込・税別100,000円)。変更後のソースコード一式をお渡しするので、以降はご自身で自由に改変できます。納品後の追加変更は保守(1時間あたり税込11,000円)で承ります。

バイブカスタマイズの詳細を見る

  • オンプレミス。自社サーバーに置いて運用できます
  • ソースコード同梱・MITライセンスなので改変自由
  • デモを確認してからの支払い
  • LLMO対策と同じで、構造化データや本文の出力も自社仕様に変更できます
対応できる範囲には条件があります。詳細ページの「できること・できないこと」をご確認ください。

FAQ

LLMO対策についてよくある質問

LLMOとSEOは何が違いますか?

SEOはGoogleの検索結果で上位に出すための対策で、LLMOはAIが答えを作るときに自社を引用させるための対策です。土台は共通していて、robots.txt・サイトマップ・構造化データ・本文の書き方はどちらにも効きます。違うのは、AIは「順位」ではなく「引用するかどうか」で判断する点です。見出しの直後に結論が1〜2文で書いてあるページが引用されます。

AIクローラーにブロックされているか、どうすれば分かりますか?

User-Agentを変えて実際にアクセスし、返ってくる応答を比べます。注意が必要なのは、curlのような道具で調べるとブラウザのUser-Agentを付けても403が返るサイトがあることです。これはbot対策が通信の癖を弾いているだけで、AIクローラーを拒否しているわけではありません。通常のHTTPクライアントでも測って、両方の結果を並べないと判断できません。

GPTBotを拒否すると、ChatGPTに出なくなりますか?

いいえ。GPTBotは学習用のクローラーで、ChatGPTが検索して答えるときに読むのはOAI-SearchBotです。この2つは別に設定できます。学習には使わせたくないが検索では引用されたい、という運用が可能です。ClaudeBot、CCBot、PerplexityBotなども役割が違うので、まとめて拒否する前に切り分けることをお勧めします。

llms.txt は設置したほうがいいですか?

設置は簡単で害がないので、置いておく価値はあります。サイトの要点と主要ページをテキストで並べたファイルで、AIがサイトの構造を把握する手がかりになります。ただし、これを置けば引用されるというものではありません。効果が大きいのは構造化データ(JSON-LD)と、本文の書き方のほうです。

LLMO対策をしたら、どれくらいで効果が出ますか?

robots.txtやサイトマップの修正は数日でクロールに反映されます。構造化データの追加は1〜2週間、本文を増やす施策は1〜3か月が目安です。ただしAIの回答は日によって揺れるので、1回聞いて出た・出ないで判断せず、アクセスログでAI経由の流入を継続して数えるほうが確実です。

AI経由の流入は、Googleアナリティクスで分かりますか?

一部しか分かりません。AIクローラーはJavaScriptを実行しないのでGA4には記録されず、Search ConsoleにもAI検索の表示回数は出ません。AIクローラーの訪問はサーバーのアクセスログにしか残りません。人がAIの回答からリンクを踏んだ分は、参照元がchatgpt.comやperplexity.aiとしてGA4に出ます。当社はこの2つを分けて数える仕組みを自社サイトで運用しています。

RELATED

関連サービス

AI-IT顧問契約

月ぎめで、AIとシステムの相談と手を動かす作業をまとめて引き受けます。

まず、いまAIに読まれているかを測りませんか。

URLをお送りいただければ、AIクローラーの到達状況と直す順番をまとめてお返しします。ここまでは無料です。

無料でLLMO診断を依頼する

名古屋市内の会社であれば、初日3時間のヒアリングと提案を無料でお試しいただけます。 名古屋のシステム開発・AI導入お試し実験を見る

Kurage.AIKurage.AI に相談AIが何でも答えます