株式会社エクスブリッジ
エクスブリッジは、お客様が嫌がる3つをやめた|保守契約・月額のシステム利用料・要件定義をやめて、買い切りの業務システムを100以上

エクスブリッジは、お客様が嫌がる3つをやめた|保守契約・月額のシステム利用料・要件定義をやめて、買い切りの業務システムを100以上

2026年11月03日約11分で読めますエクスブリッジ

名古屋のシステム開発会社・株式会社エクスブリッジは、お客様が嫌がる3つのこと——何もしない月にも取られる保守料、会社に資産が残らないのに利用者数と年数で積み上がる月額のシステム利用料、エンジニアでないお客様に要件を出させてずれた仕様で見積もり、納品後の仕様変更で追加料金を取る進め方——をやめました。代わりに、買い切りでソースコードつきの業務システムを100以上作り、Kurage App Store で税込55,000円から販売しています。

エクスブリッジの業務システムの特徴は?

保守契約、月額のシステム利用料、要件定義を廃止した買い切りのシステムです。ソースコードが付属し、税込55,000円から提供されています。

株式会社エクスブリッジの小嶋です。名古屋で、AIを使って中小企業の業務システムを作っています。

エクスブリッジは、システムの仕事でお客様が嫌がる3つのことをやめました。 保守契約、月額のシステム利用料、要件定義です。その代わりに、買い切りで買えるソースコードつきの業務システムを100以上作り、Kurage App Store というお店で売っています。

この記事では、なぜこの3つをやめたのか、やめた代わりに何をしているのかを書きます。

やめた3つと、代わりにしていること

やめたこと 代わりにしていること
何もしない月にも取られる保守料 保守契約を前提にしない。手を借りたいときは AI-IT顧問の月15時間の中で
資産が残らないのに積み上がる、月額のシステム利用料 買い切り。業務システムは税込55,000円から、ソースコードごと御社のもの
エンジニアでないお客様に要件を出させる要件定義と、ずれた仕様のあとの追加料金 要件を書かせない。Kurage App Store の動く商品から選び、AI-IT顧問で御社に合わせて直していく

1. 保守契約:何もしない月の保守料をやめた

システムを納めると、毎月の保守契約がついてくるのがふつうです。問い合わせも障害もなかった月でも、同じ額を払います。お客様からすると、何をしてもらったのか分からない固定費です。

しかも、保守契約はやめにくい費用です。システムの中身(ソースコード)と作りの知識を持っているのが作った会社だけなので、やめると、直せる人がいなくなるからです。

エクスブリッジは、保守契約を前提にしません。

24時間の監視や障害対応が本当に要る会社には、ご希望に応じて別に保守契約を結びます。「全員に、何もしない月の保守料をいただく」ことをやめた、ということです。保守契約の中身と、保守契約なしで使い続ける条件は「保守契約とは?システムの保守費用は何に払っているのか」にまとめました。

2. 月額のシステム利用料:資産が残らない費用をやめた

クラウドの業務システム(SaaS)は、利用者の人数と、使った年数に比例して料金が積み上がります。何年払っても、会社には何も残りません。やめた日に使えなくなり、貯めたデータの持ち出しにも手間がかかります。値上げがあっても、ほかに移るのは大変です。

エクスブリッジの業務システムは、買い切りです。

当社には、月額の AI-IT顧問(愛知県内・月15時間・税別150,000円)というサービスもあります。これは、システムを使うための利用料ではなく、情報システムの担当者1人分の役割を、月15時間で引き受ける人の時間の代金です。顧問の期間中に作ったシステムも、ソースコードごと御社に残ります。顧問をやめても、システムは使い続けられます。

3. 要件定義:お客様に要件を出させるのをやめた

システム開発は、ふつう「要件定義」から始まります。何を作るのかを、最初に書類で決める工程です。ところが中小企業では、要件を出すのはエンジニアではないお客様です。何ができるのかを知らないまま、やりたいことを言葉で出してもらい、それをもとに仕様と見積もりが決まります。

その結果、よく次のことが起きます。

お客様が悪いのではありません。動くものを見ないで、言葉だけで仕様を決めることに無理があります。

エクスブリッジは、お客様に要件を書いてもらう進め方をやめました。 代わりに、次の順で進めます。

  1. Kurage App Store で、近い業務の商品を探して、動くデモを触る 102商品のうち99商品に、実際に動くデモがあります。要件を言葉で考える前に、まず画面を触ってください。「これでいい」「ここが違う」は、触ればすぐに分かります
  2. 合う商品を、買い切りで買う 業務システムは税込55,000円から。保守契約も月額料金もありません。ソースコードは御社のものです
  3. 合わないところは、AI-IT顧問で御社に合わせて直していく 顧問の当社が、触って出てきた「ここはこうしたい」を聞いて、その場で動くものを直します。仕様は、作る前の書類ではなく、触った画面の上で決めます。決まった月額の中で直すので、直すたびに見積もりを取り直して追加料金をいただく、ということがありません

顧問の期間中に構築できる Kurage App Store の商品は、商品の代金をいただかずに当社が構築・設定します(キャンペーン・期限未定)。近い商品が無い業務も、顧問の時間の中で、動くものを先に作ってお見せします。

動くものを触ると、「ここはこうしたい」がたいてい出てきます。それを聞いて直すのが、顧問の仕事です。要件を出すのはお客様の役目ではなく、触って感じた違いを話していただければ十分です。

なぜ、買い切りの業務システムを100以上作れたのか

この3つをやめられたのは、AI でシステムを作る速さが大きく変わったからです。

以前は、業務システムを1本作るのに、何人ものエンジニアが何か月もかかりました。だから、作る前に要件を固め、作ったあとは保守契約や月額の利用料で回収する、という形にするしかありませんでした。

いまは、AI を使うと、業務システムの動くものを短い期間で作れます。当社はこの速さを使って、よくある業務のシステムを先に作り、買い切りで売る形にしました。予約・勤怠・請求書・受発注・CRM・AI-OCR・AI議事録などの業務アプリから、防災・介護・不動産・議員事務所向けのシステム、海外のオープンソースを日本語で立てる導入キットまで、Kurage App Store の商品は102になりました(2026年11月3日時点)。

エクスブリッジについて

はじめ方

保守契約・月額の利用料・要件定義のどれかで困っている方は、お問い合わせから、いまのシステムと困っていることを書いて送ってください。

よくある質問

保守契約なしで使い続けることはできますか?

はい、可能です。ソースコードが同梱されているため、AIなどを使って自社で修正できます。

月額のシステム利用料は発生しますか?

いいえ、発生しません。業務システムは買い切りのため、ライセンス料や月額料金はかかりません。

要件定義をしない代わりにどうやって進めますか?

Kurage App Storeで動く商品を選んで触り、合わない箇所をAI-IT顧問で直していく進め方をとります。

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読んで、自分でやるか任せるか

記事のとおりに進めて詰まったら、そこから先は任せてください。名古屋の会社です。概算見積は無料です。

開発会社・IT販売の方へ

この記事に出てくるシステムは、御社の案件で売ったり、御社の製品に組み込んだりできます。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。販売手数料は、バイブプロトタイプ制作・バイブOSSで1件9万円(税別)、App Store の製品は本体価格の10%です。登録無料・ノルマなし。

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