BillionMailと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
BillionMailとは?
BillionMailとは、BillionMailを日本語で使うための案内。メールサーバー・メルマガ配信・配信解析が1つになっていて、配信数もアドレス数もユーザー数も課金されません。日本語UIは公式同梱。導入手順、ライセンス、移行の相談まで。メール配信・メルマガの用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2025年2月、主な開発言語はGo、GitHubスターは15,456、最終更新は2026年6月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
BillionMailの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語UIを公式同梱(en/ja/zh)。
メール配信・メルマガとは?
メール配信・メルマガとは、案内メールを手作業で送っているという状態を、仕組みで解消することです。BillionMailは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- 会員・顧客向けメルマガを配信数無制限で送る
- 開封率・クリック率を自社データとして持つ
- 配信リストを外部SaaSに預けない
- 独自ドメインのメールサーバーを持つ
BillionMailを使うと何が変わるのか
自社VPSに立てる一体型のメール配信基盤です。ドメイン・メールボックス管理(Postfix/Dovecot)、メルマガのキャンペーン配信、HTMLテンプレート、開封率・クリック率・バウンスの解析、Webメール(Roundcube)までを同梱し、Docker一式で起動します。管理画面は英語・日本語・中国語が公式対応。月額の配信SaaSと違い、リスト数や通数による課金がありません。到達性の実務(SPF/DKIM/DMARC/逆引き/ウォームアップ)は自分の仕事になる点が導入の本体です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
BillionMailの日本語対応(実測)
BillionMailの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語UIを公式同梱(en/ja/zh)。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Go |
| GitHubスター | 15,456 |
| 日本語ロケール | 日本語UIを公式同梱(en/ja/zh)。(5ファイル) |
| 公開開始 | 2025年2月 |
| 最終更新 | 2026年6月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はBillionMailのOSS情報にまとめています。
BillionMailを自分で入れるなら(導入キット)
当社が実際に立てて詰まった箇所まで含めた手順書・設計テンプレート・docker構成・バックアップスクリプトの一式です。開発を依頼せず自社で立てたい場合の早道です。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。メール配信・メルマガのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
BillionMailを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
メール配信・メルマガを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) BillionMailについて相談する開発会社・IT販売の方へ
BillionMailの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
メール配信・メルマガに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| listmonk | モダンなダッシュボードを備えた高性能な自社運用型メール配信管理システムです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| phplist3 | メールマーケティングやニュースレターの管理・配信を行うためのオープンソースソフトウェアです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| LetterSpace | 自社サーバーで運用可能なオープンソースのニュースレター配信プラットフォームです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Mailtrain | 自社サーバーで運用できるメールマガジン配信アプリケーションです。 | 日本語ファイルなし | — |
| openemm | Webベースでメール配信の自動化やマーケティングを支援するソフトウェアです。 | 日本語ファイルなし | — |