デプロイ・環境構築の自動化とは?
デプロイ・環境構築の自動化とは、リリースのたびに手作業が発生するという状態を、仕組みで解消することです。mailcow-dockerizedは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Dockerを利用して構築・運用できるメールサーバーシステムです。
- 自社専用のメールサーバー構築
- Dockerを用いたメールインフラの展開
- Dovecotを用いたIMAPメール管理
- ClamAVによるウイルススキャン統合
- acmeを利用した証明書管理を含むメール環境整備
mailcow-dockerizedを使うと何が変わるのか
mailcowは、DockerおよびDocker Composeを活用して提供される統合的なメールサーバーソリューションです。主な機能として、DovecotやClamAV、acmeなどのコンポーネントを組み込んで構成されています。ユーザーが管理しやすいように設計されており、グループウェアとしての側面も備えています。IMAPプロトコルに対応しており、安全なメール環境の構築を目的としています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
mailcow-dockerizedの日本語対応(実測)
mailcow-dockerizedには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | JavaScript |
| GitHubスター | 13,312 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はmailcow-dockerizedのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。デプロイ・環境構築の自動化のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
mailcow-dockerizedを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
デプロイ・環境構築の自動化を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) mailcow-dockerizedについて相談するデプロイ・環境構築の自動化に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| frappe_docker | Frappeアプリケーションの開発・デプロイ用Docker環境です。 | 日本語ファイルなし |
| docker-strapi | Strapi v4をDocker環境で簡単に実行するためのイメージです。 | 日本語ファイルなし |
| openedx-docker | Open edXをDocker環境で構築するためのベストプラクティス・イメージです。 | 日本語ファイルなし |
| OpenBudgeteer | バケット予算編成の原則に基づいた予算管理アプリケーションです。 | 日本語ファイルなし |
| reaction | APIファーストで構築されたヘッドレスコマースプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |