株式会社エクスブリッジ

AIでできること / 防災・ハザード情報の活用

Kurage 津波浸水想定マップとは?
防災・ハザード情報の活用に使えるオープンソース

Kurage 津波浸水想定マップは、防災・ハザード情報の活用に使えるオープンソースです。物件や拠点の災害リスクを住所から確認できていない——その課題に対して、Kurage 津波浸水想定マップを土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

Kurage 津波浸水想定マップとは?

Kurage 津波浸水想定マップとは、住所を入れると、その地点が津波で何メートル浸かる想定かを返します。○×ではなく浸水深の区分と行動指針を返し、海抜も併記します。「区域外」と「データ未収録」を必ず区別します。防災・ハザード情報の活用の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません

GitHubでの公開は2026年9月、主な開発言語はPython、最終更新は2026年9月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年09月06日時点)。

Kurage 津波浸水想定マップの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語で開発・提供。

防災・ハザード情報の活用とは?

防災・ハザード情報の活用とは、物件や拠点の災害リスクを住所から確認できていないという状態を、仕組みで解消することです。Kurage 津波浸水想定マップは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • 沿岸の物件・施工地の津波リスクを浸水深で一次確認する
  • BCPで拠点ごとの津波リスクと海抜を整理する
  • 「区域外」なのか「データが無い」のかを区別して確認する
  • 顧客への説明前に、浸水深の区分とデータ時点を控えておく

Kurage 津波浸水想定マップを使うと何が変わるのか

全国3,795,197セル・35都道府県の津波浸水想定(国土数値情報A40・商用利用可)を収録し、住所から浸水深の区分(0.01〜0.3m/〜1m/〜2m/〜5m/5m以上)と行動指針を返します。0.3mと5mでは垂直避難で足りるか水平避難が要るかが違うため、○×では答えません。東京都・福井県・香川県は沿岸があるのに国のデータに未収録のため、「区域外」と混同させず未収録と明示します。整備年度が県ごとに最大6年違うため、データ時点は都道府県単位で表示します。ポリゴンが矩形グリッドである性質を利用し、PostGISもDockerも不要(SQLiteのみ)で動きます。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

Kurage 津波浸水想定マップの日本語対応(実測)

Kurage 津波浸水想定マップの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語で開発・提供。

ライセンスMIT
主な言語Python
GitHubスター0
日本語ロケール日本語で開発・提供。
公開開始2026年9月
最終更新2026年9月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はKurage 津波浸水想定マップのOSS情報にまとめています。

Kurage 津波浸水想定マップで作った買い切り製品

Kurage 津波浸水想定マップを組み込んで当社が作った、設置手順つきの買い切り製品です。開発を依頼せず自社で動かしたい場合の早道です。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。防災・ハザード情報の活用のどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

Kurage 津波浸水想定マップを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

防災・ハザード情報の活用を、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Kurage 津波浸水想定マップについて相談する

防災・ハザード情報の活用に使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
Kurage 避難所マップ住所を入れると、最寄りの指定緊急避難場所まで道路をたどって徒歩何分かを返します。指定緊急避難場所は災害種別ごとに指定されているため、その災害で使える避難所に絞り込めます。日本語で開発・提供。
Kurage 土砂災害ハザードマップ住所を入れると、国土交通省が公開している土砂災害警戒区域のデータと照らして区域の内外を判定します。判定に使ったデータの時点を必ず表示します。日本語で開発・提供。
openboxes医療施設向けの在庫管理および倉庫管理システムです。日本語ファイルなし
bitchatz-cppBluetooth Mesh技術を用いたクロスプラットフォーム対応のチャットアプリケーションです。日本語ファイルなし

防災・ハザード情報の活用に使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

Kurage 津波浸水想定マップは無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。Kurage 津波浸水想定マップはライセンスMITのオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

Kurage 津波浸水想定マップは日本語で使えますか?

Kurage 津波浸水想定マップの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語で開発・提供。判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

防災・ハザード情報の活用はKurage 津波浸水想定マップで本当にできますか?

住所を入れると、その地点が津波で何メートル浸かる想定かを返します。○×ではなく浸水深の区分と行動指針を返し、海抜も併記します。「区域外」と「データ未収録」を必ず区別します。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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