株式会社エクスブリッジ

AIでできること / 地図・位置情報の活用(GIS)

Kurage 土砂災害ハザードマップとは?
地図・位置情報の活用(GIS)に使えるオープンソース

Kurage 土砂災害ハザードマップは、地図・位置情報の活用(GIS)に使えるオープンソースです。住所や位置のデータを地図で見られていない——その課題に対して、Kurage 土砂災害ハザードマップを土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

Kurage 土砂災害ハザードマップとは?

Kurage 土砂災害ハザードマップとは、住所を入れると、国土交通省が公開している土砂災害警戒区域のデータと照らして区域の内外を判定します。判定に使ったデータの時点を必ず表示します。地図・位置情報の活用(GIS)の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません

GitHubでの公開は2026年9月、主な開発言語はPython、最終更新は2026年9月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年09月05日時点)。

Kurage 土砂災害ハザードマップの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語で開発・提供。

地図・位置情報の活用(GIS)とは?

地図・位置情報の活用(GIS)とは、住所や位置のデータを地図で見られていないという状態を、仕組みで解消することです。Kurage 土砂災害ハザードマップは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • 物件の所在地が土砂災害警戒区域に入るかを一次確認する
  • 営業エリアの候補地について区域の有無をまとめて調べる
  • 自治体のハザードマップを見る前の当たりを付ける
  • 顧客への説明前に、区域区分と指定年月日を控えておく

Kurage 土砂災害ハザードマップを使うと何が変わるのか

全国47都道府県・約179万区域を収録し、区域区分(イエローゾーン/レッドゾーン)・現象(急傾斜地の崩壊/土石流/地すべり)・区域名・指定年月日まで返します。住所から求めた座標は町丁目のおおよその位置なので、250m以内に区域があるときは「区域外」と言い切らず、地番での確認を促します。データは国土数値情報の土砂災害警戒区域(A33、データ時点2026-03-06)で、判定結果には必ずその時点を添えます。本サービスの判定は参考情報であり、公的な証明ではありません。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

Kurage 土砂災害ハザードマップの日本語対応(実測)

Kurage 土砂災害ハザードマップの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語で開発・提供。

ライセンスMIT
主な言語Python
GitHubスター0
日本語ロケール日本語で開発・提供。
公開開始2026年9月
最終更新2026年9月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はKurage 土砂災害ハザードマップのOSS情報にまとめています。

Kurage 土砂災害ハザードマップで作った買い切り製品

Kurage 土砂災害ハザードマップを組み込んで当社が作った、設置手順つきの買い切り製品です。開発を依頼せず自社で動かしたい場合の早道です。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。地図・位置情報の活用(GIS)のどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

Kurage 土砂災害ハザードマップを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

地図・位置情報の活用(GIS)を、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

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地図・位置情報の活用(GIS)に使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
PostGISPostgreSQLで地理空間データを扱う拡張。商圏ポリゴンと人口メッシュの交差面積で按分する、商圏分析の計算基盤に使えます。日本語ファイルあり
StreetCompleteAndroid端末でOpenStreetMapの地図情報を編集できるアプリです。日本語ファイルが一部のみ
osrm-backendOpenStreetMapのデータを利用した高速な経路探索エンジンです。日本語ファイルなし
ValhallaOpenStreetMap用の経路探索エンジン。到達圏(isochrone)APIで「徒歩10分圏」を道路網ベースで描けるため、商圏分析の到達圏計算に使えます。日本語ファイルなし
openrouteserviceOpenStreetMapの道路網で経路・到達圏(isochrones)を計算できるルートプランニングAPI。商圏分析の「徒歩10分圏」を円ではなく道路網で描けます。日本語ファイルなし

地図・位置情報の活用(GIS)に使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

Kurage 土砂災害ハザードマップは無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。Kurage 土砂災害ハザードマップはライセンスMITのオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

Kurage 土砂災害ハザードマップは日本語で使えますか?

Kurage 土砂災害ハザードマップの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語で開発・提供。判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

地図・位置情報の活用(GIS)はKurage 土砂災害ハザードマップで本当にできますか?

住所を入れると、国土交通省が公開している土砂災害警戒区域のデータと照らして区域の内外を判定します。判定に使ったデータの時点を必ず表示します。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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