株式会社エクスブリッジ

AIでできること / 文書の翻訳

Argos Translateとは?
文書の翻訳に使えるオープンソース

Argos Translateは、文書の翻訳に使えるオープンソースです。英語の資料を読むのに時間がかかる——その課題に対して、Argos Translateを土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

Argos Translateとは?

Argos Translateとは、完全オフラインで動く翻訳ライブラリ。MITライセンスで、GPUもネットワークも不要。機密文書の翻訳や、閉じたネットワークでの利用に向きます。文書の翻訳の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません

GitHubでの公開は2020年4月、主な開発言語はPython、GitHubスターは6,427、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年09月04日時点)。

Argos Translateの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語ファイルなし(翻訳先として日本語に対応)

文書の翻訳とは?

文書の翻訳とは、英語の資料を読むのに時間がかかるという状態を、仕組みで解消することです。Argos Translateは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • 閉じたネットワークでの翻訳
  • GPUの無い環境での翻訳
  • 機密文書の翻訳

Argos Translateを使うと何が変わるのか

Argos Translate(MIT・GitHubスター約6,400)は、Pythonで動くオフライン翻訳ライブラリです。言語ごとのモデルをローカルに導入すると、以後ネットワークに一切出ずに翻訳できます。CPUだけで動くのでGPUも不要です。LibreTranslate の翻訳エンジンとしても使われています。当社の実測では、英語→日本語のモデル導入は4秒で完了しました。品質はLLMによる翻訳に及ばず、固有名詞や専門用語が崩れます(「Transformer」を「トランス」と訳すなど)。ライセンスがMITなので、AGPLを避けたい構成でも使えます。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

Argos Translateの日本語対応(実測)

Argos Translateの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語ファイルなし(翻訳先として日本語に対応)

ライセンスMIT
主な言語Python
GitHubスター6,427
日本語ロケール日本語ファイルなし(翻訳先として日本語に対応)
公開開始2020年4月
最終更新2026年8月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はArgos TranslateのOSS情報にまとめています。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。文書の翻訳のどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

Argos Translateを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

文書の翻訳を、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Argos Translateについて相談する

文書の翻訳に使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
LibreTranslate自社サーバーに置ける翻訳API。クラウドの翻訳サービスを使わずに、社内システムから翻訳機能を呼べます。ブラウザから使う画面も付属します。日本語ファイルなし(翻訳先として日本語に対応)
PDFMathTranslate英語のPDFを、レイアウト・数式・図表を保ったまま日本語にするオープンソース。翻訳エンジンを自社サーバーのローカルLLMや完全オフラインに切り替えられるので、文書を社外に出さずに翻訳できます。日本語ファイルなし(UIは英語・中国語。翻訳先として日本語に対応)
localessAIを活用した多言語対応のための翻訳管理およびコンテンツ管理システムです。日本語ファイルなし
intlayerJavaScriptアプリの国際化を、コンポーネント単位で管理できる開発ツールです日本語ファイルあり
informity-aimacOSでAIチャットや翻訳に利用できるアプリです日本語ファイルなし

文書の翻訳に使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

Argos Translateは無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。Argos TranslateはライセンスMITのオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

Argos Translateは日本語で使えますか?

Argos Translateの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語ファイルなし(翻訳先として日本語に対応)判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

文書の翻訳はArgos Translateで本当にできますか?

完全オフラインで動く翻訳ライブラリ。MITライセンスで、GPUもネットワークも不要。機密文書の翻訳や、閉じたネットワークでの利用に向きます。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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