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特殊詐欺に悪用の口座情報、807の金融機関に共有 警察庁が連携

毎日新聞ニュース・2026年11月5日 11:35の投稿より 元の記事を読む

このニュースに関係する国会の記録

「特殊詐欺と国際電話・詐欺電話の対策」は国会でどう議論されてきたか。だれが質問し、政府が何と答えたかはこちら。

塩村あやか議員の質問と政府の答弁|特殊詐欺(2026年4月16日)塩村あやか議員の質問と政府の答弁|特殊詐欺(2026年4月16日)

警察の警察白書では、帰国をする在留外国人から不正に譲渡をされた預貯金口座が特殊詐欺を始めとする匿名・流動型犯罪グループ、トクリュウの各種資金獲得活動に利用される実態が認められると明記がされております。

2026年4月16日 参議院 内閣委員会(会議録の原文のまま・冒頭のみ)

質問 塩村あやか
ありがとうございます。 今答弁いただいた内容って、それは確かに当たり前だなというふうに思うんですけれども、じゃ、その額ってどれぐらいであれば許容されるのかとか、その額を示した場合に、逆にそこがトクリュウに悪用されるんじゃないかとか、いろんなその懸念はあると思います。分かりやすく国民の皆様に明示するように指導をしていただきたいというふうに思っております。 続いてなんですが、口座ですよね、銀行口座、ここが今回焦点になってくると思うんですが、帰国をされる外国人の皆様の残置されるような口座、そして譲渡されるような口座の問題…

答弁 大濱健志
お答えいたします。 本国に帰国する外国人による預貯金口座の譲渡につきましては、その口座が特殊詐欺等に悪用されるため、極めて重要な問題であると考えてございます。 これを踏まえまして、警察庁では、金融庁や出入国在留管理庁とともに、在留期間が満了した外国人名義の口座の悪用を防止するためのリーフレットを作成した上で、広報啓発を含む必要な対策を講じているところでございます。 さらに、各金融機関に対しましては、システム上で帰国する外国人の口座譲渡等を含む犯罪の検知を行うよう要請しているところでございまして、疑わしい取引として検知された国家公安委員会に届け出られた情報は、各都道府県警察に随時共有いたしまして、捜査に役立てているところでございます。 また、今回の預貯金通帳の不正譲渡に関する罰則の引上げでございますが、預貯金通帳…

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