Talk to the Cityとは?
Talk to the Cityとは、大量の意見をAIで分類し、読めるレポートに書き出すパイプラインです。広聴AIの上流にあたります。政治・市民参加・合意形成の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
Talk to the Cityには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
政治・市民参加・合意形成とは?
政治・市民参加・合意形成とは、支援者や住民の声を集めて活かす仕組みがないという状態を、仕組みで解消することです。Talk to the Cityは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- 大量の自由記述の分類
- 意見レポートの自動生成
- アンケート結果の可視化
Talk to the Cityを使うと何が変わるのか
AI Objectives Instituteが開発した、意見の集団を可視化するレポート生成パイプラインです。日本の広聴AI(kouchou-ai)はこの系統の派生で、こちらはApache-2.0のため商用利用の制約が緩いのが特徴です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Talk to the Cityの日本語対応(実測)
Talk to the Cityには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はTalk to the CityのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。政治・市民参加・合意形成のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Talk to the Cityを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
政治・市民参加・合意形成を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Talk to the Cityについて相談する政治・市民参加・合意形成に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。