広聴AIとは?
広聴AIとは、デジタル民主主義に向けた広聴AIシステムです。政治・市民参加・合意形成の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2025年2月、主な開発言語はPython、GitHubスターは169、最終更新は2026年7月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年09月01日時点)。
広聴AIの日本語対応は未調査です。
政治・市民参加・合意形成とは?
政治・市民参加・合意形成とは、支援者や住民の声を集めて活かす仕組みがないという状態を、仕組みで解消することです。広聴AIは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- デジタル民主主義の推進
- 広聴システムの構築
- 公共性の高い情報収集
- データ分析基盤の開発
- AIを活用したリスニングツールの実装
広聴AIを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、デジタル民主主義2030の取り組みの一環として開発された「広聴AI」です。Pythonで構築されており、AGPL-3.0ライセンスの下で公開されています。主な目的はブロードリスニング(広聴)を通じた情報の収集や解析に関連する機能を提供することです。特定の業務アプリではなく、システム基盤としての側面を持っており、技術的な活用が想定されます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
広聴AIの日本語対応(実測)
広聴AIの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 169 |
| 日本語ロケール | 日本語で開発・提供。(2ファイル) |
| 公開開始 | 2025年2月 |
| 最終更新 | 2026年7月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細は広聴AIのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。政治・市民参加・合意形成のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
広聴AIを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
政治・市民参加・合意形成を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) 広聴AIについて相談する政治・市民参加・合意形成に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| Pol.is | 大規模なオープンエンド型のフィードバックを収集するためのオープンソースAIプラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| Decidim | 市民参加や民主的な意思決定を支援するためのプラットフォームです。 | 日本語ファイルあり | — |
| Polimoney | 政治資金の動向を可視化するためのアプリケーションです。 | 日本語で開発・提供。 | — |
| Consul Democracy | オープン政府や電子参加のためのWebソフトウェアです。 | 日本語ファイルあり | — |
| CiviCRM | 非営利団体や基金向けのオープンソースCRMプラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |