株式会社エクスブリッジ

AIでできること / 顧客管理(CRM)

CiviCRMとは?
顧客管理(CRM)に使えるオープンソース

CiviCRMは、顧客管理(CRM)に使えるオープンソースです。顧客情報がExcelに散らばっている——その課題に対して、CiviCRMを土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

CiviCRMとは?

CiviCRMとは、非営利団体や基金向けのオープンソースCRMプラットフォームです。顧客管理(CRM)の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません

GitHubでの公開は2013年3月、主な開発言語はPHP、GitHubスターは769、最終更新は2026年9月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年09月01日時点)。

CiviCRMの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。

顧客管理(CRM)とは?

顧客管理(CRM)とは、顧客情報がExcelに散らばっているという状態を、仕組みで解消することです。CiviCRMは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • 非営利団体による寄付金管理
  • 慈善活動のための資金調達
  • 非営利組織におけるCRMプラットフォームの構築
  • コミュニティ支援活動の管理
  • オープンソースを活用した顧客管理

CiviCRMを使うと何が変わるのか

CiviCRMは、非営利団体や慈善活動を行う組織を支援するためのコアアプリケーションおよびフレームワークです。主な機能として寄付金集めなどの資金調達(fundraising)に対応しています。PHP言語で構築されており、オープンソースソフトウェアとして提供されています。crm-platformの基盤として、組織の運営に必要な顧客管理機能を備えています。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

CiviCRMの日本語対応(実測)

CiviCRMの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。

ライセンスAGPL-3.0
主な言語PHP
GitHubスター769
日本語ロケール日本語ファイルが一部のみ(2ファイル)
公開開始2013年3月
最終更新2026年9月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はCiviCRMのOSS情報にまとめています。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。顧客管理(CRM)のどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

CiviCRMを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

顧客管理(CRM)を、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) CiviCRMについて相談する

顧客管理(CRM)に使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
crmOroCRMのコア機能を提供する顧客関係管理システムです。日本語ファイルなし
CordysCRMAIを統合した次世代のオープンソースCRMシステムです。日本語ファイルなし
creme_crm顧客との関係を、エンティティとリレーションシップを軸に管理できるCRMです。日本語ファイルが一部のみ
crm-application顧客関係を管理するためのオープンソースCRMアプリケーションです。日本語ファイルなし
horilla-crm人事管理と顧客関係管理(CRM)を統合したオープンソースソフトウェアです。日本語ファイルあり

顧客管理(CRM)に使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

CiviCRMは無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。CiviCRMはライセンスAGPL-3.0のオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

CiviCRMは日本語で使えますか?

CiviCRMの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

顧客管理(CRM)はCiviCRMで本当にできますか?

非営利団体や基金向けのオープンソースCRMプラットフォームです。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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