Consul Democracyとは?
Consul Democracyとは、オープン政府や電子参加のためのWebソフトウェアです。政治・市民参加・合意形成の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2015年7月、主な開発言語はRuby、GitHubスターは1,547、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年09月01日時点)。
Consul Democracyには日本語のファイルが30件あり、日本語で使える見込みがあります。
政治・市民参加・合意形成とは?
政治・市民参加・合意形成とは、支援者や住民の声を集めて活かす仕組みがないという状態を、仕組みで解消することです。Consul Democracyは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- 電子政府の構築
- 市民参加型プラットフォームの提供
- オープンな意思決定プロセスの導入
- 公共サービスのデジタル化
- 民主的な合意形成のためのWebツール
Consul Democracyを使うと何が変わるのか
Consul Democracyは、オープンな政府運営や市民の電子的な参加を支援するために設計されたWebアプリケーションです。Ruby言語とRailsフレームワークを用いて構築されています。AGPL-3.0ライセンスの下で公開されており、民主的なプロセスや公共サービスの透明性を高めるための機能を提供します。ユーザーがオンラインで意見を表明したり、政策決定に参加したりするための基盤として利用可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Consul Democracyの日本語対応(実測)
Consul Democracyには日本語のファイルが30件あり、日本語で使える見込みがあります。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Ruby |
| GitHubスター | 1,547 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルあり(30ファイル) |
| 公開開始 | 2015年7月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はConsul DemocracyのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。政治・市民参加・合意形成のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Consul Democracyを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
政治・市民参加・合意形成を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Consul Democracyについて相談する政治・市民参加・合意形成に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。