会計・記帳とは?
会計・記帳とは、記帳が追いついていないという状態を、仕組みで解消することです。Jetは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。1C Enterpriseプラットフォーム上で動作するシンプルな会計アプリケーションです。
- 会計業務の管理
- 1C:Enterprise環境での会計処理
- 企業の財務データの整理
- 基本的な会計アプリケーションの導入
- 1Cプラットフォームを活用した経理業務
Jetを使うと何が変わるのか
1C社によって提供されている、1C:Enterprise向けのシンプルなアプリケーションです。主な機能として会計業務をサポートします。MITライセンスで公開されており、オープンソースとして利用可能です。1C Enterpriseの環境において、基本的な会計処理を効率化するために設計されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Jetの日本語対応(実測)
Jetには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | 1C Enterprise |
| GitHubスター | 53 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はJetのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。会計・記帳のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Jetを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
会計・記帳を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Jetについて相談する会計・記帳に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| django-hordak | Djangoで構築された複式簿記システムです。 | 日本語ファイルなし |
| django-ledger | Django Webフレームワークで構築された複式簿記システムです。 | 日本語ファイルなし |
| jinbooks | 中小企業の財務会計業務を網羅する記帳システムです。 | 日本語ファイルなし |
| beancount-io | 人間とAIエージェントの両方に対応した、平文形式の複式簿記アプリです。 | 日本語ファイルあり |
| bigcapital | インテリジェントなレポート機能を備えた独立型の財務会計ソフトウェアです。 | 日本語ファイルなし |