システム間の連携・つなぎ込みとは?
システム間の連携・つなぎ込みとは、システムごとに同じ入力を繰り返しているという状態を、仕組みで解消することです。e2aは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。AIエージェント向けのオープンソース・メールゲートウェイです。
- AIエージェントによるメール受信・送信の自動化
- SPF/DKIM検証を含む安全なメール処理基盤の構築
- WebhookやWebSocketを用いたリアルタイムな通知連携
- CLIやSDKを活用したカスタムメール操作の実装
- MCPを利用したAIモデルとのシームレスなメール統合
e2aを使うと何が変わるのか
e2aは、AIエージェントが安全かつ効率的にメールを処理するための最初のオープンソース・メールゲートウェイです。SPFやDKIMによる受信確認に加え、HMAC署名を用いた配信機能を提供します。WebhookやWebSocketを使用したファンアウト機能を備えており、CLIやSDK、MCP(Model Context Protocol)にも対応しています。Go言語で開発されており、AIを活用した高度なメール自動化システムの構築を支援します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
e2aの日本語対応(実測)
e2aには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Go |
| GitHubスター | 183 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はe2aのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。システム間の連携・つなぎ込みのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
e2aを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
システム間の連携・つなぎ込みを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) e2aについて相談するシステム間の連携・つなぎ込みに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| JAWA | Jamf環境においてWebhookとcronジョブを連携させるためのアシスタントツールです。 | 日本語ファイルなし |
| illa-builder | 多様なデータベースやAPIと連携して社内ツールを迅速に構築できるローコードプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| flowinquiry | プロジェクト管理やワークフロー自動化、チケット追跡を統合したプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| sim | AIエージェントやワークフローを構築・デプロイ・監視するための共同作業スペースです。 | 日本語ファイルあり |
| node-red | イベント駆動型アプリケーションのためのローコード・プログラミングツールです。 | 日本語ファイルなし |