電子契約・電子署名とは?
電子契約・電子署名とは、契約書のやり取りが紙と郵送という状態を、仕組みで解消することです。DocuSealは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。PDFフォームの作成、入力依頼、電子署名をセルフホストできるオープンソース電子署名システムです。
- 署名フォーム作成
- PDF入力・署名依頼
- 社内合意・軽量な契約フロー
DocuSealを使うと何が変わるのか
軽い合意書や社内確認などを自社環境で運用できます。重要契約では法務要件や本人確認を確認し、用途に応じて商用SaaSと使い分けます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
DocuSealの日本語対応(実測)
DocuSealの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 日本語ロケール | 署名フォームは日本語化可能。管理画面は導入時の確認が必要。 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はDocuSealのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。電子契約・電子署名のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
DocuSealを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
電子契約・電子署名を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) DocuSealについて相談する電子契約・電子署名に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| documenso | 電子署名による文書へのサインを管理できるオープンソースのアプリケーションです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| GpgFrontend | GnuPGとRust製のバックエンドを切り替え可能な、モダンなOpenPGPツールです。 | 日本語ファイルなし |
| invoicerr | フリーランスや個人事業主向けの請求書発行・管理アプリケーションです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| ruoyi-office | 中小企業向けの多機能な業務統合プラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| e2a | AIエージェント向けのオープンソース・メールゲートウェイです。 | 日本語ファイルなし |